(写真=ハン・イェスルInstagramより)

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(写真=ハン・イェスルInstagramより)


【ニュース提供=スポーツ・ソウル】韓国女優ハン・イェスル(36)が、脂肪腫手術を受ける際に医療事故に遭ったと告白し、世間の注目を集めている。ネット民からは「かわいそう」という反応が多く寄せられた。

4月20日、彼女は自身のInstagramに脂肪腫除去手術の際に負ったという手術跡の写真を掲載し、「手術してから2週間が経っても病院側からは補償に関する話がなく、毎日治療に通う私の心がどんどん崩れていく。率直、どんな補償も慰めになりそうにない」という書き込みを添えた。

そのことはすぐに検索ワード1位に上がるなど大きな話題を呼び、ハン・イェスルの所属事務所も本紙との電話取材で「ハン・イェスルが脂肪腫手術の際に医療事故に遭ったのは事実で、現在治療中だ」と認めた。

彼女がInstagramに投稿した写真の中には「チャ病院」という病院名が写っていたため、病院に対する非難も相次ぎ、ファンらはチャ病院側に補償案を出せと要求している。

チャ病院は4月21日に「ハン・イェスルさんの手術の経過と治療および補償についてのお知らせ」という案内文を発表し、「回復へのサポートと、補償問題を議論している」と明かした。

チャ病院によると、4月2日にハン・イェスルの脂肪腫除去手術の途中、左脇下の皮膚に火傷が発生してしまった。ハン・イェスルが掲載した写真の、楕円の部分である。

火傷発生直後に皮膚の縫合手術を行ったものの、その後の治療過程で一部の皮膚が縫合していないことが判明。病院スタッフの同行の元、火傷整形専門病院に移動して治療をお願いしたが、火傷整形専門病院では完治した後に追加整形治療を受けたほうが良いと言われたという。

ハン・イェスルは脂肪腫除去手術後に二日間入院してから退院、現在は火傷整形専門病院の通院治療を行っている。

チャ病院の関係者は「患者の傷が治った後、被害の程度に応じて補償を提案するという内容を所属事務所にも伝えた」とし、「患者の現状回復をサポートし、補償案も論議中」と述べた。

女優という職業柄、外形的な傷は演技活動に直接影響を与えうる大きな問題だ。はたしてハン・イェスルとチャ病院が今回のトラブルを円満に解決できるか、注目が集まる。

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(構成=李 ハナ)