女友達は、彼氏とはまた違う、共感を分かち合える存在です。でも、いつの間にか疎遠になったり、一方的にシャットダウンしたり、されたりすることも……。

今回は、どういう行動をすると女友達を失ってしまうのかをご紹介致します。アラサー女子はぜひ、気をつけてみてください。

既婚か独身かで相手を決めつける

自分と同じ「独身」カテゴリーの時は仲良しだったけど、「既婚」カテゴリーにどちらかが入った瞬間に「終わった」と感じる人もいます。確かに、これまでのように一緒には遊びに行けなくなりますが、女友達はそれだけの存在?また、新しい独身の友達を探せばいい、という訳ではありません。

一番重要なのは、勝手にフィルターをかけないこと。まずは、既婚・独身という色眼鏡で、友達の良し悪しを勝手に決めつけないようにしましょう。

確かに、自分と共通点が多い方が仲良くなりやすいです。でも人間関係では、相手と自分の違いを楽しむことが重要です。

結婚するのが当たり前だった時代は既婚者が上、独身者が下だったかもしれませんが、今は違います。結婚しても、子どもができても、何でも話せる友達の存在は貴重。

結婚したから、お互いが好きなものを嫌いになるわけではないのです。距離を置く必要はありません。

コンタクトを取らなくなる

30代に入ると、それぞれが日々の生活でいっぱいいっぱい。学生時代とは違い、1週間があっという間に過ぎていきます。目の前のことを追いかけているうちに、親友と半年以上会っていなかったことも多々ありますよね。

とくに結婚をしている友達たちは、自分の家庭を守ることが最優先になってしまいます。なかなか今までのように頻繁に会えなくなるし、「きっと忙しいだろうから……」「どうせ断るだろうし……」と、コンタクトも減っていきがち。

でも、それで疎遠になるのは避けたいですよね。そうならないためには、あまり頻度が高くならない範囲で「元気にしてる?」「最近どう?」と声をかけることが大事です。自分から声をかけていると、彼女たちからも声がかかり、不定期ではあるものの、楽しい時間を共有できるようになります。

電話やメールが面倒なら、facebookの「いいね!」だけでもOK。いつまでも相手を気にかけていることをアピールしていきましょう。

すぐに切り捨てる

女性同士の友情は複雑で、些細なことをきっかけに関係が不安定になることもありますよね。

たとえば自分はキャリアで成功しているけれど彼女はまだ何をしていいのか分からなかったり、自分はアクティブに楽しく過ごしているけど彼女は閉じこもりがちだったり……。連絡しづらい時期はどうしてもあるものです。

そんな時に「あの子とはもう感覚が合わないから、もう削除」とばかりに、一切の連絡先を削除してしまうのは考えもの。

一方的にSNSなどの友達関係をやめられると、相手側もいくら「この頃話が合わないな」と思っていたとしても、腹が立つし悲しくなるもの。

たとえ、今この時にズレや違和感を感じていても、またいつの日か合う日だって来るかもしれません。「またいつか、楽しく過ごせる日が来たらいいね」と、ゆったり構えて、削除などはすぐにしないこと。

自分が優位に立っているような発言をする

友達と久しぶりに会うことになったとき、お互いの近況報告をすることも多いと思いますが、うっかりマウンティングしていませんか?友情にヒビが入る地雷は、優位に立とうとする発言にあります。

誰だって、見下されるのは嫌ですよね。露骨に相手を批判しなくても、何となく小馬鹿にしたような態度はすぐにわかります。

優劣を考えているだけで、何となく匂わせるような発言になります。そのため、自分より劣っているところを探そうとしないこと。自分の幸せの価値観を押し付けようとしないこと。それだけで、友情は長続きします。

友達の彼氏や旦那様に色目を使う

一番のタブーは、女友達のパートナーに色目を使うこと。彼女は信頼してあなたに会わせてくれているのに、そんな気持ちを無視して「私を見て!私の方が可愛いでしょ!」オーラを出してこられたら、たまったもんじゃありません。

他人のものを欲しくなるタイプの女性は、要注意。そんな女性は友人ではなくfrenemy(友達のふりをした敵)なのです。

これはパートナーだけでなく、洋服や雑貨などでも同じ。「わ〜、これいいね!私も真似していい?」「いいな〜、これ私も欲しい!」というセリフは、ほどほどに……。

お互いに助け合えるような友達は一生の宝物!

年をとればとるほど、女友達のありがたみが増します。たまには、「本当にあなたがいてくれてよかった」と伝えることも大事です。これからもほどよい距離で支え合える関係でいられたら、お互いに幸せな日々が続きますよ。