17H石川遼を見ようと詰めかけた多くのギャラリー=茨木CC西コース(撮影・持木克友)

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 「男子ゴルフ・パナソニックオープン、最終日」(22日、茨木CC西C=パー71)

 石川遼(26)=CASIO=がこの日6バーディー、1ボギーの66で回り、通算5アンダーと大ギャラリーを沸かせた。

 午前7時半の、トップでのスタートにもかかわらず、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなった石川は18番、バーディーフィニッシュでプレーを終えると「もみくちゃになる感じがすごい、懐かしい。期待、応援されている実感があって、これ以上ない幸せです」と振り返った。

 プレー自体については「昨日(76)よりは、ちょっとつかんだものが通用していた」という手応えと「いつもと違うスイングでのミスは、なくしたい」という課題の両面があった。「ミスをしても、いつものスイングの中で」と、より精度の高さを求めていくことの重要性を口にした。