「子どものころに思っていたことと違う!」というショックを何度も重ねながら、私達は大人になっていきますよね。これまで何度理想を打ちくだかれてきたことか! 今回はそんな、大人になってから学んだ人生のつらい教訓あるあるをまとめてみました。

人生のつらい教訓

どんなに頑張っても手に入らないものがある

「努力は実る」とか「頑張れば必ずいつかは叶う」という大人の言葉を信じて頑張ってきた私達。でもあるときから「あれ? 頑張ってもうまくいかないことってたくさんあるよね?」という事実に気がつきはじめます。
とはいえ、頑張らなければ周りの評価も低くなるし、成功する可能性もがくんと低くなってしまうので、とにかくやらなければならないという現実が待っているのです。

どこにいっても嫌なやつはいる

子どものころは、暮らしている場所の関係から、学校が嫌でも自分一人の意思だけで転校するなんてことはできなかったですよね。大人になって自立すれば、自分の居場所、付き合う人を自ら選ぶことができると信じていたのに、どこにいっても嫌なやつはいるという現実を知るのです。

友達づくりって簡単じゃない

学生のときに一生ベストフレンドだと信じてやまなかった友達と、社会人になってからはだんだんと疎遠になってしまうことが多いもの。そして、就職と同時に生まれ育った地元を出たりすると、昔はあんなに簡単に友達ができていたのに、もはやどうやって友達を作れば良いのかわからないという状況に。

ゴシップ話なんてなんのメリットもない

誰かのゴシップ話をするととにかく盛り上がるし、なんだかその場では楽しいものの、結局あとで「あぁ、言っちゃいけないことを言っちゃったな」と後悔の念に襲われるもの。それに、話を聞いていた友人の中には、あなたのことを「嫌なやつ」だと思った人だっているわけです。
ゴシップ話なんて、一時的には盛り上がるものの信用を失うし、トラブルにまきこまれる可能性があるだけなのです。

失恋や失敗からいつも学ぶことがあるわけではない

失恋や人生の失敗からは、必ず学ぶことがあるといわれているけれど、実際のところいつも学ぶことがあるわけではないんですよね。ただひたすら、心の痛みと戦わなければならないことも。
また、時間がたてば傷が癒えるなんていわれてもいるけれど、いつまでも癒えない傷があるのも事実。

自由であることの難しさ

社会人になって親元から離れ自立したとき、「これからは何でも自分で決めることができる!」と、すべての自由を手に入れたかのような気持ちになった人も多かったでしょう。
しかし、自分で色んなことを決断しなければならない場面に多く直面するようになると、自分の能力や予算などと照らし合わせながら決断する難しさを体験。自由とは楽なことばかりではないことを実感するようになるのです。