バランスの良い食事がしたい!
おなかもココロも満たす。東京で美味しい【定食】が食べれられるお店。

今年、社会人や大学生になったHanako女子のみなさん。そろそろ一か月。偏った食生活していませんか?忙しい日々のご褒美にぴったり。東京で美味しい定食が食べられるお店をご紹介します。

1.玄米をメインにしたスーパー和定食がいただける〈結ゆわえる本店〉/蔵前

「ハレ箱膳定食」は日替わり。この日の主菜は鶏の照り焼き、副菜は大根のふろふき、自家製ぬか漬けなど。1,100円。主菜なしの「箱膳定食」は850円(各税込)。

ランチタイム限定の定食は小豆ブレンドがメインで、主菜のあり、なしもセレクト可能。セルフサービスでカジュアルにいただける。

名物の「寝かせ玄米」は、圧力釜で炊いてから保温状態で3〜4日寝かせたお店のオリジナル米。玄米とは思えないほどの自然な甘味ともちもち感が特徴だ。

(Hanako1146号掲載/photo : Michi Murakami text : Hiroko Yabuki)

2..広い空間で自由気ままに「おばんざいプレート」を〈えんとつ〉/松陰神社前

店主・宮内奈津子さんが作る家庭料理がやさしくカラダに沁み渡る。ランチは8種ものおばんざいがのったお野菜プレート900円と、肉か魚のプレートの2種から選べる。夜はつまみは300円(各税込)から。

野菜たっぷりのランチ、コーヒーを飲みに一休み、夜はつまみやお酒が楽しめる。どんな時間に行っても気ままにゆったり過ごせるのは、大きなカウンターとダイニングテーブルのおかげ。広々とした店内には雑貨や本が並び、待っている間も楽しい。

(Hanako1143号掲載/photo : Ikuko Yamada,Yutaro Tagawa,Jiro Fujita illustration:Taku Bannai text : Kayo Yabushita,Makoto Tozuka,Rio Hirai)

3.これを食べれば完璧?!「一汁三菜プレート」〈酵素良品・自由が丘〉/自由が丘

「一汁三菜膳」900円は、1 日限定10食。発酵玄米を握ったおにぎりとおかず、味噌汁のセット。昆布、ねり梅、おかかといったおにぎりの具材だけではなく、玄米の熟成度も1 日目と3 日目といった具合に選べる。

付け合わせの三菜は、南阿蘇産の無農薬野菜。限定15食の酵素玄米の定食「彩り膳」も。「何を出すかは畑次第」と店長の助安昭紀さん。昆布だしの味噌汁は、3 種類の根菜と共に15時間火を入れ続けて仕上げる。余計な添加物を一切使わないので、体にやさしい食事を求めて、日々たくさんの人が訪れる。

〈酵素良品〉は、別名「整体レストラン」。清潔で明るい店内なので、1人でやってくる女性客も多い。どの定食にも付くのが名物の酵素玄米。20年以上前から続ける独自の炊き方とレシピにより、玄米の胚芽部分のビタミンやミネラルを消化吸収しやすくしたヘルシーな玄米は、炊き上げた後に保温し続けることで、日増しに熟成が進み、甘みが増し、餅のような食感に変わっていく。

(Hanako1120号掲載/photo:Yoichi Nagano text:Junya Hirokawa)