榮倉奈々と安田顕がW主演を務める映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が6月8日(金)に公開される。この度、本作の公開を記念して「妻ふり」死んだふりキャンペーンの実施が決定した。

本キャンペーンでは、公式TwitterもしくはInstagramをフォローし、「#妻ふり死んだふり」、もしくは「#幸せのワニ」のハッシュタグをつけて、死んだふり画像を投稿した人の中から、スマートスピーカー、ケチャップ1年分、熱川バナナワニ園のペアチケットなど豪華賞品が当たる。さらに、榮倉奈々、安田顕がこれぞという“死んだふり”を選出する「ちえ賞」「じゅん賞」では、それぞれ本人のサインが入りオリジナルポスターがプレゼントされる。

投稿画像は、映画館の大型スタンディと一緒に撮影、公式HPのオリジナルフレームに自分の画像を合成、そのほかにもペットでも友だちでも、死んだふり写真ならなんでもOK。すでに、ちえがワニに喰われているポスターが大好評の本作。ワニに喰われたり、頭を矢で射抜かれた画像ももちろん大歓迎だ。

「妻ふり」死んだふりキャンペーン概要

応募期間:2018年4月20日(金)〜6月20日(水)
キャンペーン特設サイト:http://tsumafuri-cp.jp

2010年「Yahoo!知恵袋」に投稿された「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問から生まれたコミックエッセイを映画化した本作。サラリーマンの夫が帰宅すると、妻が口から血を出して倒れていたり、ワニに喰われていたり、頭に矢が刺さっていたりと、次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”に夫が振り回されていくさまを描く“ほんわかラブコメディ”。

不思議な行動を繰り返すぶっとびキャラの妻・ちえを榮倉奈々が、超フツーで冷静なちえの夫・じゅんを、演劇ユニット「TEAM NACS」の安田顕がそれぞれ演じる。主演の2人に加え、⼤⾕亮平、野々すみ花が共演する。監督を『デトロイト・メタル・シティ』『神様はバリにいる』の李闘士男が務める。

映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は6月8日(金)より全国公開

©2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

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