手首の痛みも“吉兆”?!吉田弓美子が昨年の再現を狙う(撮影:上山敬太)

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<フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇19日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,376ヤード・パー71)>
国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」が4月20日(金)に開幕。連覇を狙う吉田弓美子は試合前日のこの日プロアマ戦に出場し、18ホールをラウンドしたが、「すこぶる調子が悪い」と自信なさげだ。
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先週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」は、2ホール終了時に左手首痛により棄権。現在も腫れあがっている状態で「手首の怖さがあって、クラブが振れていなかった。(今日のプロアマ戦は)ゴルフにならないくらいショットの調子が悪い」と、明日からの本戦も不安を抱えての出場となる。
だが、思い返せば、昨年大会も背中痛を抱えながら2年ぶりの通算6勝目を挙げた。同じく前週棄権となり、試合期間中も途中棄権が頭をよぎったが、結果的には2位に3打差をつける快勝。「去年は日常生活にも支障をきたしていましたし、寝るのもしんどかった。その痛みに比べれば全然。コースの印象も悪くないですから」と前向きなイメージも持っている。
それでも目標は謙虚に予選通過。「昨年は私としてはめずらしく4月に優勝することができましたが、今年はまだまだ仕上がっていない。夏ぐらいに自分らしいゴルフができると思う」。欲をかかない姿勢で臨むだけに、昨年の再現もあるかも?(文・標英俊)

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