小平智の凱旋帰国に多くの人が詰めかけた(撮影:ALBA)

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先週の「RBCヘリテイジ」で米ツアー初優勝を果たした小平智。青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に次ぐ日本人史上5人目の快挙達成となった。17日(火)に羽田空港へ到着した小平が優勝報告会見を行った。
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会場には多くの報道陣、ファンが詰めかけ、「『日本が大変なことになってる』ってメールは届いていました。(空港に)10人くらいはいるのかな、って思っていたんですけど、全然違う。すごいテンパってます(笑)」と、目を丸くしていた。
一夜にして日本・米国での注目度は急浮上となったが、「この状況を楽しもうと思います。日本では中堅になってきてますけど、アメリカではまだ新人なので。プロになりたての頃のように、思い切りいいプレーを心がけようと思います」と、今後の戦いへの抱負を語った。
今週に行われる国内ツアー「パナソニックオープン」、同週に開催される米国男子ツアー「バレロ・テキサス・オープン」は左肩痛への懸念から出場を回避。患部の状態は「今回の試合中に段々と痛みが出てきた。スイングすると違和感があって、引っかかる感じ」だという。「1月から連戦で疲労も溜まっているだろうし、今週は治療にあてたいと考えました」。病院には行かず、自宅での療養を予定している。
次戦は来週開催の国内男子ツアー「中日クラウンズ」に出場。「この状況で注目が集まっているとは思いますが、普段と変わらずに、思いきりの良いプレーをしたい。注目されることをポジティブに考えて、楽しくやりたいと思います」と、胸を張る。同大会は男子ツアーでも屈指の観客動員数を記録する人気トーナメント。凱旋試合を見届けようと詰めかけるファンへ、最高のゴルフで応えたい。
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