小学校の校舎を改装して誕生した「円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム」/(c)2018 Enkeigekijo

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■ 日本最古の円形校舎である小学校を改装

円形校舎を再現した部屋

4月7日、「ひなビタ♪」の聖地、鳥取県倉吉市に日本最大級のフィギュア博物館「円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム」がオープン。展示や企画展などを通して、国内はもちろん、世界に向けてフィギュアのカルチャーを発信していく。

同館の舞台となるのは、日本最古の円形校舎である旧明倫小学校の校舎。扇形の教室を改装した展示室や、館内の中央に配された螺旋階段など、建物自体も見どころのひとつとなっている。また、展示には、倉吉市に工場を持つグッドスマイルカンパニーや、老舗メーカー海洋堂の作品がラインアップ。日本のフィギュア界を牽引する企業の作品を間近に見ることができる。

■ 約2000点のフィギュアを展示

展示フロアには、人気のアニメキャラや動物、ミリタリー、TVヒーローなどのフィギュア約2000点を展示。大迫力1/1スケールの恐竜フィギュアから、お菓子のおまけとして制作した可愛らしいものまで、バリエーション豊かな作品が並ぶ。

特撮スタジオを設けたコミュニケーションフロアでは、フィギュアを選んでジオラマを背景に撮影ができるほか、フィギュア制作のワークショップなども催される。

さらに、館内にはミュージアムショップも登場。フィギュアメーカー各社の人気キャラクターはもちろん、同館限定のフィギュアやアイテムを販売する。

4月7日〜6月4日(月)までは、こけら落としイベント「グッドスマイルカンパニー フィギュアミュージアムオープン記念展」を開催するなど、フィギュア好き必見の企画も展開予定。

日本のポップカルチャーを発信するミュージアムで、フィギュアの世界に触れてみては。(東京ウォーカー(全国版))