長友代理人がインテルと接触…トルコ完全移籍が近づく中、スペイン移籍も再浮上

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ガラタサライでプレーする日本代表DF長友佑都の来シーズンの去就について、インテルと代理人の間で話し合いの場が持たれた。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が17日、報じている。

インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)が、長友を担当する代理人のフェデリコ・パストレッロ氏とアッピアーノ・ジェンティーレで面会。ガラタサライから届いた長友の買い取りオファーについて話し合われた模様だ。

長友は今冬、インテルから今シーズン限りの期限付きでガラタサライに移籍。加入直後からレギュラーの座を勝ち取り、イスタンブールでの生活に馴染んでいる。すでに長友はガラタサライでプレーを続けることに前向きな姿勢を示しており、最終判断はインテルに委ねられることになる。

だが日本代表DFには、スペインからも熱視線が注がれている。冬の移籍市場において、長友の獲得を目指していたものの、クラブの財政事情により断念していたベティスが再び名乗りを上げた。『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、ベティスはヨーロッパリーグ(EL)出場権を確保できた場合に限り、長友の確保に動くと見られる。現在、ベティスは順位表で5位。EL圏外のセビージャとは5ポイント差となっており、リーガ・エスパニョーラの動向が注目される。なおアウジリオSDは、長友の移籍金について、600〜700万ユーロ(約8〜9.3億円)と定めている。