マラソン日本新記録報奨金1億円のボードを受け取る設楽悠太(右)=都内

写真拡大

 男子マラソン日本記録保持者の設楽悠太(26)=ホンダ=が17日、都内で行われた日本実業団連合の年間表彰式に出席した。

 この日の朝に“最強市民ランナー”川内優輝(31)=埼玉県庁=が、世界最高峰レースの1つ、ボストンマラソンで日本人としては1987年大会の瀬古利彦以来31年ぶりとなる優勝。「僕も朝、起きて知った。素晴らしいこと。いつか同じ舞台で走りたい。マラソンをやっている以上、誰にも負けたくない」と刺激を受けつつ、闘志を掻き立てられたようだった。

 さっそく5月の仙台ハーフマラソンで川内と激突する予定。「ハーフマラソン日本記録保持者として、優勝は譲れない」と、対抗心を燃やした。