2014年12月、ナッツ・リターン事件当時に拘束された趙顕娥元副社長。(写真=中央フォト)

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2014年、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)元副社長の「ナッツ・リターン」事件の被害者だったパク・チャンジン元事務長が大韓航空の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)一家の厳重な処罰と再発防止を求めた。

パク氏は17日午後、韓国の国会で記者会見を行い、「趙元副社長の妹であるチョ・ヒョンミン氏は新たなパワハラ問題で世の中を騒がせている」とし「4年前に趙顕娥氏が厳しく処罰されていたなら、今日のチョ・ヒョンミン氏のパワハラ騒動はなかったと思う」と述べた。

また「趙顕娥元副社長は、別の系列会社の役員として華やかに復帰したが、当時の被害者である私はまだ深刻な苦痛に苦しめられている」とし「経営能力も道徳性もない趙一家は、直ちに大韓航空経営の第一線から退くべきだ」と批判した。

一方、パク氏は先月28日午後、自身のSNSに後頭部下の方が大きく膨らんだ写真を掲載して「核爆弾のようなストレスで過去3年間でできた頭の腫瘍。今年に入ってあまりにも大きくなり手術をします」と書き込んだ。また、「痛いふりをするという、仮病を使うという、首の痛みで業務上助けを求めたことに対して後輩をこき使うというような噂をでっち上げられ、これはこのような社内職員の非難が飛び交っていた過去の事件の跡」と付け加えた。