ドジャース戦でリリーフするも4失点を喫したパドレス・牧田和久【写真:Getty Images】

写真拡大

6点ビハインドの9回に登板も…メジャー初被弾で5試合ぶり失点

 パドレス牧田和久投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのドジャース戦に5番手で登板し、メジャー初被弾となる満塁弾を浴びた。1回2安打2四球4失点2奪三振。5試合ぶりの失点で防御率は7.11まで跳ね上がった。パドレスは3-10で敗れた。

 パドレスは先発のアーリンが3回6失点の乱調で降板。その後、シンバー、マグラス、メイトンと繋いだものの、打線は追いつくことができずに4点ビハインドで9回に。牧田は5番手でマウンドに上がると、先頭テイラーに対しては低めに集め、3球で見逃し三振に仕留めた。

 続くシーガーには右中間への二塁打を浴びたが、ヘルナンデスは高めへの82マイル(約132キロ)の直球で見逃し三振。しかし、ベリンジャーは敬遠四球、ピーダーソンにはフルカウントから四球を与えて満塁の大ピンチに。ここでグランダルに外角球を左中間に運ばれ、痛恨のグランドスラムを浴びた。

 続くプイグは右飛に仕留めたものの、4失点でチームは8点ビハインドに。その裏に1点を返したが、3-10で完敗した。牧田は26球を投げてストライクは17球。防御率は7.11となった。(Full-Count編集部)