愛媛の受刑者脱走から10日目 捜索続く

写真拡大

愛媛県の刑務所から受刑者が脱走してきょうで10日目。依然として有力な手掛かりはなく、警察の捜索が続いている。

脱走事件発生から10日目を迎えた17日も、警察は470人態勢で島の北部を中心に空き家や山の捜索を行う。

平尾龍磨受刑者が潜伏しているとみられる広島県尾道市の向島では、17日も警察が空き家や山などを捜索している。向島の北東部では平尾受刑者が脱走して以降、窃盗の被害が7件相次いでいてこの7件のうち2件で平尾受刑者の指紋が検出されている。

さらに、警察によると170件以上の不審者情報が寄せられているが平尾受刑者に結び付くものかどうかは不明という。地元住民の不安が広がる中、警察の懸命の捜索が続いている。