ポルティモネンセのFW中島翔哉【写真:Getty Images】

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 ポルティモネンセに所属する日本代表のFW中島翔哉の移籍市場での価値が急騰しているようだ。

 16日付けのサッカー選手情報データベータサイト『transfermarkt』はポルトガルリーグでプレーする選手の市場価値を掲載し、中島の移籍金は550万ユーロ(約7億1500万円)とした。

 2017年8月にポルティモネンセに加入した中島は同年11月の段階では80万ユーロ(約1億400万円)と評価されていた。しかしチーム内でレギュラーのポジションを確立し12月までに6ゴールを決める活躍を見せると評価は上昇し、今年2月の段階で300万ユーロ(約3億9000万円)まで上がっていた。

 その後も順調に得点を重ねている中島はこれまでリーグ戦25試合に出場し9得点9アシストを記録している。同メディアでは「鋭いドリブル突破と精度の高いセンタリグを供給できる日本人は先月には日本代表にも選出され得点も記録した」と中島を紹介し「クラブ側は1000万ユーロ(約13億円)以上での売却を試みているようだ」と伝えている。

 なお23歳を巡ってはポルトやボルシア・ドルトムントなど複数のチームが興味を持っているとされており今夏の移籍市場では注目を集める日本人選手の一人になりそうだ。

text by 編集部