対戦したイブラとシュバインシュタイガー

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ズラタン・イブラヒモビッチは、自身3度目となるロシア・ワールドカップに出場するつもりであり、「ワールドカップを戦う可能性は非常に高い」とツイートしている。

謎は、英語で書かれたメッセージの最後に使ったスウェーデン語の単語である。「The chance of playing in the World Cup is skyhöga.(ワールドカップを戦う可能性は非常に高い。)」と綴られており、この最後の“skyhöga”とは“とても高い”という意味である。そして、このツイートにより多くの噂が飛び交い始めている。

しかし、選手本人の意思とは別にイブラヒモビッチのロシア・ワールドカップ出場は、多くの要因が絡み合っている。幾つかは選手の意思以外の要素である。まず、すでに大々的に代表引退を発表しているイブラヒモビッチは、スウェーデン代表の監督ヤンネ・アンデションに認められて、召集される必要がある。

さらに、FIFAの“フットボーラーは、賭博屋との関係があってはいけない。”というルールもある。そして、LAギャラクシーは賭博屋の“Bethard”と関係があり、ルールに反しており、ロシア・ワールドカップではプレーできないはずである。しかし、この事実を知っているイブラヒモビッチだが、「自分がプレーしたいと思えば、FIFAは、俺を止めることはできない」と明言している。

現状、イブラヒモビッチは、MLSでプレーしながらフィジカルコンディションを上げており、14日(土)に行われたシュバインシュタイガー擁するシカゴ・ファイアー相手に0-1で勝利した北アメリカ・リーグの試合にも出場し、自身3ゴール目を決めている。