デュッセルドルフの日本代表FW宇佐美貴史【写真:Getty Images】

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曲がって落ちるスーパーミドル弾を披露、恩師・西野新体制で代表入りに期待

 サッカーロシアW杯を目前に控え、海外で日本人が輝きを放った。ドイツ2部デュッセルドルフの日本代表FW宇佐美貴史が、曲がって落ちる、鮮やかなスーパーミドル弾を叩き込んだ。「DAZN」公式ツイッターが、ゴールシーンを公開し話題を集めている。

 現地時間15日のドイツ2部リーグ、ハイデンハイム戦だ。0-1の後半6分、ペナルティーエリアの手前、左サイドでパスを受けた宇佐美。小刻みなタッチで、シュートコースを探すようにボールを動かすと、迷わず右足を振りぬいた。

 カーブがかかった一撃は、ファーに曲がって鋭く落ち、ゴール右隅サイドネットに当たりながらゴールに吸い込まれた。GKが見送るしかないスーパーミドル弾。一時、同点に追いついた。

 このゴールシーンを「DAZN」が公開。公開から1日で再生回数は50万回に迫っている。ファンからは「シュートセンス半端ない!」「代表でもこんなプレーを」など称賛と、今後への期待の声が上がっていた。

 日本代表監督には、G大阪時代の恩師・西野朗氏が電撃就任。宇佐美にとっては、大成のきっかけを作ってくれた指揮官だ。代表のユニホームから遠ざかる時期もあったが、3月のベルギー遠征で復帰。西野体制となり、ロシア行きの切符をつかめるか――。このゴールは大きなアピールになったはずだ。(THE ANSWER編集部)