“地味なプレー”で順位を上げた時松隆光 先輩・石川遼に食らいつく(撮影:佐々木啓)

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<東建ホームメイトカップ 2日目◇13日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
強風に悩まされ、次々とスコアを落としていく選手が続出するなか、時松隆光が着々とスコアボードを上がっていった。
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5アンダー・6位タイから出た時松は、この日4バーディ・2ボギーの「69」をマーク。「風も吹いていたので、アンダーで回れたら上出来だと思っていた。耐えて耐えての1日でした」としながらも、トータル7アンダー・2位タイに順位を上げた。
予選ラウンドは、ジュニア時代からしのぎを削った石川遼と同組。トータル11アンダー・単独首位で終えた1歳上の先輩のプレーには、「パターがすごい。渋いパーパットも入れてくるので、気分が上向いてくる」と刺激を受けた。
ホールアウト直後は、「2日間、石川先輩と一緒に回れて勉強になりました」と語った時松だが、第3ラウンドはその石川と最終組で再びぶつかり合う。
石川と4打差で迎える決勝ラウンド。充分優勝を狙える位置につけているが、「僕は地味にいくプレーヤー。石川先輩のように迫力あるプレーはできないですけど、コツコツ、ひとつずつアンダーを積み重ねていければと思います」と控えめながらも上を狙っていく。(文・谷口愛純)
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