メガドライブ巨大コントローラー

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セガグループがすべてのセガファンに送る感謝祭「セガフェス 2018」が、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて4月14日(土)・15日(日)の2日間開催される。いよいよ開催直前、内覧会に足を運んだ編集部が盛りだくさんの内容を一挙紹介する!

【写真を見る】ドリームキャストとメガドライブの実機と周辺機器が一堂に集結

セガフェス 2018は、地下1階のステージエリア、1階のイベント・物販エリア、2階のセガグループストリートの3フロアで構成されている。内覧会で公開されたのは1階と2階のコンテンツだ。

1階でまず目を惹くのは、エリア中央付近の巨大UFOキャッチャー。UFOキャッチャーのアーム部分に人が吊り下げられ、手いっぱいに景品をかき集めるというものだ。遊び方は、自分がアーム部分を担当する方法、人間クレーンをボタンで操作する方法、そして2人1組でアームと操作を分担する方法の3通りが用意されている。

今回筆者はアーム部分を実際に体験したが、腹ばいになり自分がクレーンとともに移動するのはかなりの迫力と臨場感がある。いざ景品に近づくと、腕いっぱいに少しでも多く取ろうと夢中になっていた。景品はお菓子のほか、ソニックやぷよのぬいぐるみなどもあるのでお目当ての景品を狙って是非挑戦してほしい。

またUFOキャッチャーの近くには、こちらも巨大なメガドライブコントローラーが鎮座している。これはメガドライブの実機に接続されており、実際に巨大コントローラーでゲームプレイが可能。遊べるタイトルは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ぷよぷよ通』『ベア・ナックル』の3つで、時間帯によって遊べるゲームが切り替わる。

こちらも実際に試遊してみた。『ぷよぷよ通』をプレイしたが、慣れたいつものコントローラーとは勝手が違う巨大コントローラーを操作しつつ、連鎖を組むのに四苦八苦。やっとの思いで2連鎖を組めた時は達成感を覚えた。ちなみに『ぷよぷよ通』は2人対戦プレイが可能で、2P側は通常コントローラー。ここでしかできない夢の対戦形式だ。

1階にはこのほかにもデートイベントをVRで体験できる「VR フィギュア from シャイニング -キリカ・トワ・アルマ-」や、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』『共闘ことばRPG コトダマン』といったセガやアトラスの最新タイトルの試遊台、懐かしのアーケード筐体『デイトナ USA』『バーチャファイター2』の実機プレイアブル出展、大きなわたあめ屋「C.P.CANDY Akihabara」の会場限定「ぷよぷよわたあめ」(全5色)の出張販売などまさにお祭りムード!物販コーナーもあり、1階だけでも時間を忘れて満喫すること間違いなしだ。

2階ではセガグループ各社が最新・注目の展示を引っ提げ出展。中でもセガファンなら見逃せないのは、メガドライブ発売30周年/ドリームキャスト発売20周年記念ミュージアムだ。アニバーサリー・イヤーを記念し、メガドライブ、ドリームキャストの実機や周辺機器、セガから発売された歴代ゲームソフトを展示。内覧会の参加者からも口々に「懐かしい」「これ遊んだ!」との声が上がっていた。さらに、一部のゲームソフトが実機で遊べるメガドライブ・ドリームキャスト試遊コーナーも登場。思い出のタイトルを久しぶりにプレイするチャンスだ!

セガトイズの家庭用プラネタリウム「ホームスター」を360度で体験できる「HOMESTAR VR」コーナーでは全天に広がる星空やオーロラを体験可能。人の動きを認識してリアルタイムに召喚されたペルソナと記念撮影できるアトラス「ペルソナ覚醒の儀」コーナーや、セガ×DMM.makeブースでは利用者の顔をスキャニングし、セガ・アトラスの人気キャラクターと並んだ3Dフィギュアを作れる3Dプリントスタジオなど、体験型ブースが多く、いつまでも飽きさせることのないコンテンツが充実している。

ステージイベントは、セガホールディングスの里見治紀会長による「SEGA Fan Meet-Up 2018」をはじめ、新情報の発表やゲーム大会など1日を通して開催されるとのこと。これらはYouTube LIVEやニコニコ生放送などのライブ配信サービスでも配信予定となっている。

セガを挙げてのお祭りはなんと入場無料。この週末は秋葉原へ急げ!(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)