中国人民銀、預金金利上限巡る窓口指導を緩める方針=関係筋

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[香港/上海 13日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は、商業銀行の預金金利上限に関する非公式の窓口指導を緩める方針だ。事情に詳しい関係筋3人が13日、ロイターに明らかにした。

人民銀行は2015年10月に公式の預金金利上限を撤廃したものの、預金金利は依然として窓口指導によって大幅に制限されている。

預金金利は一般的に人民銀行の指標金利の1.5倍前後に設定されている。

エコノミストは中国の金利自由化改革について、資本のより効率的な配分の実現に向けた重要なステップとみている。ある銀行筋は銀行間の預金獲得競争が激化すると指摘した。

人民銀行はロイターの問い合わせに対し、コメントを避けた。

*内容を追加しました。

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