上大岡のランドマークでもあるアカフーパークに新たに誕生。書店、モノづくり体験ができるファクトリー、コッペパン専門店、マルシェなどが1フロアに集合/(C)KADOKAWA 撮影= 吉澤広哉

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上大岡のランドマークでもあるアカフーパークに45周年記念店舗「MiCKE book&marche」(ミッケ ブック&マルシェ)が2018年4月13日(金)にオープン。カフェ併設の書店「ブックスオークラ」を囲むように、モノづくり体験ができる「ミッケファクトリー」、コッペパン専門店の「ミッケパン」、食のセレクトショップ「ミッケ マルシェ」が並ぶ。訪れるたび「見っけ!」=発見がある、をコンセプトに、わくわくするライフスタイルを提案する新施設に注目だ。

【写真を見る】店内にはソファやテーブルなどが置かれていて、自由に座って本を読むことができる。カフェメニューもここで/(C)KADOKAWA 撮影= 吉澤広哉

■ 心地のいい空間でとっておきの時間を過ごせる「ブックスオークラ」&「ミッケカフェ」

かつて上大岡の人に親しまれていた「太蔵書店」が、カフェ併設の書店となって復活。「ミッケカフェ」ではスイス製の最新機器を使った「クリーミーカフェラテ」(302円)がおすすめ。きめ細やかなミルクフォームのマイルドな味わいは一度体験してみて。夜はビールや「ミッケ マルシェ」おすすめのワインを飲みながら、店内の書籍を読んでゆっくり過ごすこともできる。新刊やベストセラーだけでなく、独自のセレクションの書籍や文庫、絵本など、店内に点在するスペースで楽しもう。本のプロが選んだ大人のこだわり文具にも注目だ。

■ ソフトクリームをサンドした揚げコッペが絶品のコッペパン専門店「ミッケパン」

国産小麦を使った湯ごね製法のコッペパンの専門店。ジャムやクリームなどをはさんだおやつ系と、コロッケやエビフライなどをはさんだおかず系、そして、コッペパンの揚げパンや季節限定品と種類も豊富。上大岡エリア初の揚げパンソフト(350円)は、揚げパンにソフトクリームをサンドした看板メニュー。コッペパンは、「ブックスオークラ」の休憩スペースで食べることもできる。店内には数量限定の無添加食パンや、パンに合うおすすめのジャムやスプレッドなども販売する。

■ 世界各国、日本全国からセレクトした爐いしいミッケ″が詰まった「ミッケマルシェ」

普通のスーパーなどでは見かけないような、珍しくて、ちょっぴり贅沢感のあるグルメ商品を集めた食のセレクトショップ。世界各国、日本全国から選りすぐったお菓子やスパイス、調味料、各国料理や郷土料理のレトルトや冷凍食品など、幅広い品ぞろえは約3,000アイテム。圧巻のワイン売り場にはソムリエ厳選の約240種が並ぶ。1,000円以下のリーズナブルなものから、オールドヴィンテージなどの高級ワインまでがそろう。好きな時に好きなだけ購入できる、スーパーフードやお菓子の量り売りも設置。2018年4月26日(木)までは熊本応援フェアも開催。珍しいものがいろいろあって、見ているだけでわくわくする品ぞろえになっている。

■ 予約をすればだれでも体験できるワークショップスペース「ミッケファクトリー」

東京・目黒の会員制工房「Maker’s Base」(メイカーズベース)監修の本格的なワークショップを毎日開催する「ミッケファクトリー」。デザインアクリル板を使った時計作りや、栃木レザーで作るキーケースなど、6つのプログラウムを実施。日によって行われるワークショップの内容が異なるので、事前に確認して予約しよう。すべてのワークショップが2〜3日前までの要予約だが、オープン記念の2018年13日(金)・14日(土)・15(日)には、予約不要、当日参加OKで通常1,620円の名入れキーホルダー作りが540円で体験できる。固定のワークショップ以外にも、季節や行事に合わせたものも行う予定。また、ワークショップの講師として手作りが得意な人も募集中だ。

新感覚のブック&マルシェは魅力がいっぱい。ただのショップだけではない、爐錣わく″を詰め込んだスペースだから、自分なりの楽しみ方が見つかるはず。早速足を運んで新しい上大岡の魅力を発見しよう。(横浜ウォーカー・取材・文=岡部礼子、撮影=吉澤広哉)