Kalafina(左から)Wakana、Keiko、Hikaru (C)ORICON NewS inc.

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 女性3人組ボーカルユニット・KalafinaのKeikoが公式サイトなどを通じて、芸能事務所・スペースクラフトを契約満了で退社したことを正式に発表した。

【写真】ライブで美脚を披露したKalafinaのkeiko(中央)

 同ユニットを巡っては、2008年のデビューからプロデュースを手掛けた作曲家・梶浦由記氏が、スペースクラフトを退社。3月13日には、ファンサイトでメンバーの一人が、今月末で脱退することを発表した。一部では、低音担当のKeikoが脱退すると報じられていた。

 この日サイトでは「Kalafinaを応援して下さる皆様へ」のエントリーで「私、Keikoは2018年4月1日を持ちまして、長年お世話になりました株式会社スペースクラフトプロデュースとの契約が円満に終了した」と報告。「ご報告が遅くなり、ご心配をおかけしました事、心からお詫び申し上げます」とつづった。

 続けて「Kalafinaとして10年間、支えてくださった沢山の皆様、関係者の皆様がいてくださったからこそ、一歩一歩、丁寧に活動する事ができ、日本武道館に立つという夢が叶い、目標としてきた10周年を迎える事が出来ました」と思いを記し「3人で心から追求したいと思う音楽に没頭する事が出来たのは、支えて下さった皆様のお陰です」と感謝の言葉を伝えた。

 最後は「音楽の力を信じて、海を越え、たくさんの笑顔を繋いで歩んだ“音楽の旅”を、私は一生涯忘れません。一つの旅を終えたいま、皆様との歩みを心に留めながら、更に前へと進んで行けたらと思っております」と誓い「Kalafinaとして10年間、支えて下さった全ての皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と結んだ。

 なお、WakanaとHikaruについては、今後も音楽活動を続けていくとし「皆様の変わらぬ応援を引き続き宜しくお願い致します」とメッセージした。

 3月30日には、メンバー脱退騒動後、初となる公の場に3人そろって姿をみせたが、ファンの前でその件に言及することなく会場を後に。イベントの締めの言葉でKeikoは「皆さんと過ごす空気感がまるでいつものライブ。Kalafinaのライブはいつもこうだって思いながら話していました」と声を震わせ「いつも温かい時間をありがとうございました。そして楽しんで見て下さい、ありがとうございました」と、瞳を潤ませていた。