初日出遅れも「明日は爆発します」と語った小平智(撮影:ALBA)

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<RBCヘリテイジ 初日◇13日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・PAR71)>
マスターズに続いて米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」に出場する小平智。第1ラウンドは、2バーディ・4ボギーの「73」。首位と9打差の2オーバー、82位タイと出遅れた。
【写真】コース内にワニが出現した!?
持ち前のショット力は健在だった。10番から出た小平は、11番パー4で3mのバーディパットを沈めて、早々とアンダーパーに。15番、16番は続けて3〜4mのバーディチャンスを演出するがカップに嫌われる。17番パー3は、1打目を左のガードバンカーに落として、3mのパーパットを外してボギー。「林間コースから急にリンクスになる」と警戒していた472ヤードと距離のある18番パー4は、ピンまで168ヤードの2打目を4mにつけてバーディで折り返し。前半フェアウェイキープとパーオンを逃したのは、ともに1ホールのみで、危なげないゲーム運びを見せた。
後半に入って2番パー5は2オンに成功するが3パット。3番は2mのチャンスにつけるが、カップに沈まない。逆に4番パー3で1.5mのパーパットを外してボギーとすると、攻めに転じてピンの近いサイドに外した7番、8番で連続ボギー。「パッティングは狙ったところに打てていますが、毎回ラインが読みにくくて…」と、グリーン上で流れをつかめず、終わってみれば2オーバーとなってしまった。
2018年に入ってからは、マスターズ出場を目指して海外を転戦して、念願の切符とつかんだ。張り詰めていたものが緩んだのかもしれない。
「パットが入らず、集中力が散漫になっているところもありました。悔しいです。ただ、ゴルフの調子は悪くない。明日爆発して予選を通ります」
マスターズでも見せた攻めの姿勢で、まずは予選突破を目指す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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