春らしさを取り入れたいときに工夫したいのが、カラーリング。

お洒落なパリジェンヌたちは、なんと同系色を組み合わせて、人とは少し違った春のカラースタイルを楽しんでいます。

エネルギッシュなパワーをくれるオレンジ × レッド

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オレンジ × レッドという暖色同士のコーディネート。エネルギッシュなパワーを感じる色の組み合わせで、心機一転したくなる春にぴったりです。

メイクにはオレンジ系やレッド系のリップを使うと、全体に統一感が出ます。

ニュアンスの違うピンクを組み合わせて大人っぽく

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春らしくピンクでまとめたスタイル。トップス、パンツ、バッグまでピンクですが、どれも微妙にニュアンスの違うピンクを使っているので、重たい感じは一切ありません。むしろ、パンツスタイルなのにレディな印象。

大人っぽくピンクを着こなしたい人はぜひ参考にしたいテクニックです。

ワインレッド × ボルドーの秋冬カラーは肌見せで春仕様に

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パリジェンヌから絶大的な支持を誇るファッションリーダー、ジャンヌ・ダマスも、同系色コーデを披露しています。

ワインレッド × ボルドーという一見秋冬っぽいダーク系レッドの組み合わせ。でも、あえて春に肌見せをしながらヘルシーに着るのがジャンヌ流です。秋冬カラーを春っぽく着こなすためには、カラー面積を小さくするのがポイント。

上下アイボリーで抜け感を演出

清潔感のあるホワイト系カラーは春にぴったり。真っ白もいいけど、アイボリーで少しだけニュアンスをプラスすると、雰囲気がやわらかくなって抜け感が出ます。

とくに、アイボリーブラウス × アイボリーデニムの組み合わせは、ほどよくカジュアルなのに上品。ホワイト系カラーはほかの色とも着回しができるので、上下1着ずつは持っておきたい。

トップスにスカートあるいはパンツ、オールインワンやワンピースなど、アイテムのコーディネートよりも色の組み合わせに重点を置くのがポイントです。

主張の強いカラーでも、同系色と組み合わせればきつい印象にはなりません。また、同じトーンの場合はグラデーションにすれば統一感が生まれます。

パリジェンヌのカラーリングをヒントにすれば、春のファッションを遊び心持って楽しめそう。

写真/Shutterstock