元NHKで現在フリーの登坂淳一アナウンサー(46)が、4月15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で民放初出演を果たすという。
 
登坂アナといえば、NHK時代、上品な語り口と風貌から「麿(まろ)」の愛称で人気者に。今年1月、同局を退社。今月2日にスタートしたフジテレビ新報道番組「プライムニュース イブニング」のメインキャスターを務める予定と、前途洋々だった。
 
ところが「週刊文春」(文芸春秋)でNHK地方局時代のセクハラ疑惑を報じられ、同番組への出演を辞退。発売中の「婦人公論」(中央公論出版社)では「自分の過ちを忘れたことはありませんし、ずっと反省し続けてきました」と語っている。
 
「いきなり過去のスキャンダル発覚で仕事がゼロに。このまま黙っていても仕事が来ないのでメディアに出て反省ぶりをアピールする戦略に切り替え、『ワイドナショー』への出演を決意したようです」(フジテレビ関係者)
 
登坂アナにとっては、今回がフリー転身後初仕事。さらに民放への出演も初となるが、話題になっているのがその“みそぎ”の方法。“あのミュージシャン”と同じだと、話題になっているのだ。
 
「『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんです。未成年のタレントとの飲酒デート報道が原因で16年12月から活動を休止していましたが、翌17年5月に『ワイドナショー』でテレビ復帰。うまい具合のやりとりで笑顔を絶やさず、さらにはベッキーとの不倫騒動まで踏み込みました。同番組を経て、その後は順調な活動ぶりです。登坂アナも『ここでうまくコメントすれば、復活の道が見える』と意気込んでいるようです」(芸能記者)
 
同番組といえば、ゲストに対するコメンテーターをつとめるダウンタウン・松本人志(54)の厳しい“当たり”が売りだが……。登坂アナがどう対峙するかが注目される。