12星座【謙虚】ランキング 蠍座は手柄を上げても「みなさまのおかげです」

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 謙虚であるとは、簡単なようで実はけっこう難しかったりするものです。恋愛でも仕事でも、自分の立場が安定するとつい謙虚さを忘れてしまったり……。逆に、謙虚さを意識するがあまり卑屈になってしまったり……。しかし中には、謙虚な姿勢を保持できている人も存在します。あなたの身近に存在する「謙虚な人」は何座なのでしょうか? 12星座ランキングで紹介します。

■第1位 蠍座……手柄を上げても「みなさまのおかげです」
 醸し出す雰囲気には圧倒的なカリスマ性を放つ星座ですが、その内面は至って謙虚です。目立つことがそもそも得意ではないので、できるだけ人の影に隠れて生きていきたいと思っています。仕事上で手柄をあげるようなことがあっても、祝勝会などは「お気持ちだけで十分です」と辞退するでしょう。「自分1人の力ではなく、みなさまのお力添えあってのことです」と、実に控えめ。かといって、決して卑下しているわけではないので、嫌味が一切ない好感度抜群の謙虚キャラといえるでしょう。

■第2位 山羊座……新人の指導にも謙虚さを持って
 自分自身では謙虚であることを取り立てて意識しているつもりはありません。ですが山羊座は、年長者を立てる意識が非常に強いため、結果的に謙虚な態度になっているのでしょう。たとえば今の職場において、自分よりも年上の新人さんが入ってきた場合。自分のほうが勤務歴は長くとも、相手は年上なのだからと、指導は敬語で行います。年上の新人さんは、「先輩なのに、なんて謙虚なのだろう!」と感動すら覚えるはず!

■第3位 魚座……謙虚さゆえの愛され上手
 ブリッコ上手な魚座は、男女関係において相手を無我夢中にさせる名人です。しかし、相手が自分にゾッコンだからといって、謙虚な姿勢を忘れないのが魚座のいいところ。高価なプレゼントを贈られたとしても、「私は○○君と一緒にいられるだけで十分に幸せなの」と100万ドルの笑顔。相手から愛されている分、自分も献身的に尽くします。好意に甘えないその謙虚さに、魚座に恋した相手は、ますます惚れ込むでしょう。

 第4位の乙女座は、他人にも厳しい星座ですが、自分自身に対してはもっと厳しいので、褒められても「まだまだです」と実に謙虚。第5位は、蟹座。世話好きな性格が高じて、自分のことは後回しにしてでも、周囲の人を優先させる謙虚さを持っています。

 第6位は、牡牛座。忍耐強い星座ですから、明らかに理不尽な出来事に遭遇しても「石の上にも三年」の精神でひたすら我慢する謙虚な気質です。第7位の天秤座は、面倒ごとが大の苦手。揉めごとや争いごとを避けるには、謙虚な姿勢が一番無難と思っています。

 第8位の水瓶座は、褒められると一応表面上は「とんでもないですよ」と社交辞令。しかし内心では、「そりゃそうだろう」「私ってば天才かもね」と、ほくそ笑んでいます。第9位は、双子座。12星座イチのお調子者ですから、褒められると「もっと褒めて!」「褒められると伸びるタイプだから」と、褒め言葉を追加要求してくるほどです。

 第10位は、牡羊座。自分が一番と思うことで、己を鼓舞するところがあります。謙虚どころか、ときにはハッタリをかますことも大事と、だいぶ強気の姿勢です。第11位の獅子座は、第1位・蠍座と真逆で、目立つことが大好きです。子どもの頃も、学芸会の主役に自ら名乗りをあげるようなところがありました。

 そして第12位は、射手座。口癖は「日本人は謙虚すぎるんだよねー」です。手土産を「つまらないものですが」とへりくだる文化に納得がいかないご様子。「私が選んだお菓子、ものすごくおいしいの!」「だまされたと思って食べてみて!」と、やや盛り気味なくらいです。

 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあります。今後どれだけ大物になったとしても、謙虚さを忘れないことが、現状を維持し、そこからさらに発展していく秘訣なのかもしれません。
(菊池美佳子)※画像出典/shutterstock