[ニューヨーク 11日 ロイター] - 3月の消費者物価指数(CPI)の伸びが10カ月ぶりにマイナスとなる中、インフレ期待を示す物価連動国債(TIPS)と通常国債の利回り差、いわゆるブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)はほぼ横ばいで推移している。

トレードウエブのデータによると、10年物のインフレ指数連動債(TIPS)と通常国債の利回り差は2.09%と、前日終盤から小幅上昇。

3月のCPIは前月比0.1%低下。市場予想は変わらず。前年同月比では2.4%上昇し、市場予想と一致した。