今シーズンのプレーに注目が集まる石川遼(撮影:佐々木啓)

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石川遼が今シーズン、自身が獲得したバーディ数と同数の電子辞書を全国の小学生に贈呈する。以前より石川が取り組んでいるジュニアへのゴルフ啓蒙活動に加え、ゴルフだけではなく勉強も頑張ってほしいという思いを込めて実施されるものだ。
石川の所属先であり、「カシオワールドオープン」を主催するCASIOが、この活動をバックアップ。贈呈先選定などの実務でのサポートや、贈呈先の小学生代表を招待して大会で贈呈式を実施する。4月12日から開催される国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」を皮切りに、11月下旬の「カシオワールドオープン」までの23試合が対象だが、優勝者や獲得賞金上位30名のみの最終戦・ゴルフ日本シリーズJTカップや、賞金が加算される海外メジャーへ出場した場合も対象試合に加えていくという。
今回の取り組みについて石川は「ジュニア時代から自分自身もいろいろな方にお世話になりましたが、今度はそういうふうに活動していく立場になったと自覚しています。ここまで大きな形で実現できると思っていなかったですが、CASIOさんのサポートのおかげです。自分としても学生時代に使用していた電子辞書ですし、ゴルフだけでなく、勉強も頑張る子供たちを最大限応援したい。それが自分のバーディ数とリンクするので、精いっぱいプレーすることによる結果が子供たちのためになるのはありがたいです」とコメントしている。
ちなみに石川が国内男子ツアーで最も多くバーディを獲得したのは2009年の371個(イーグル15個を含む)、2017年は7試合出場で56個のバーディを獲得している。6季ぶりに主戦場を国内に移し、さらに選手会長として挑む今シーズン、石川のバーディ獲得にも注目したいところだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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