[パリ 11日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)は11日、第1・四半期の経済成長率予想を0.3%とし、前回予想の0.4%から引き下げた。製造部門の失速が主な要因となった。

中銀筋によると、今のところ通年見通しに変更はない。

中銀が発表した3月の製造業景況感指数は103となり、前月の105から低下。受注が大幅に落ち込んだ。

サービス業景況感指数は103で横ばい。2011年5月以来の高水準前後で推移している。雇用も引き続き堅調に拡大しているという。

中銀によると、企業トップらは4月の工業生産が緩やかなペースで拡大すると見込んでいる。