ユン・チェヨン、ドライバーの精度は昨年以上に(※写真はヤマハレディース)(撮影:佐々木啓)

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<KKT杯バンテリンレディス 事前情報◇11日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>
2017年から日本ツアーに参戦しているユン・チェヨン(韓国)。正確なティショットと安定感が持ち味という前評判どおり、初年度からフェアウェイキープ率20位(68.5714)という数字を残した。そして今年は、さらに安定感が増し現在フェアウェイキープ率1位につけている。
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出場5試合のデータで"77.6190"。「開幕戦で2位に入ることができましたし、調子はいいと思います。特にショットの感覚がいいですね」とショット全般に手応えを感じているが、特にドライバーへの信頼感は昨季の比ではない。
「新しいドライバーにして正確性が増しました。出球がしっかりと真っ直ぐに出てくれて、直進性も高い。自分のスタイルは振り切ったりしないタイプで方向性を重視していますが、すごくハマッています。フェアウェイキープ率がいいのはそれが理由だと思います」
先々週のホステス大会である「ヤマハレディース」終了時は、プレッシャーや連戦の疲れも相まって、「ゆっくり休みたいです」と話していたが、1週間のオープンウィークを経て「体調は万全です」とコンディションは整った。疲労がなくなれば、より飛距離・正確性は増すだろう。
「ここのコースは難しいですね。ちょうどティショットの落としどころにバンカーがあったりします」と警戒したが、さらに安定感を増したティショットがあれば問題ないはず。「あとはパターが入ってくれればさらによくなる」とツアー初優勝を目指し、この日は入念にグリーンを確かめた。

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