「グランパス横丁」では、女将のグランパコちゃんが割烹着でお出迎え!/(C)N.G.E.

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2018年4月11日(水)に行われるJ1名古屋グランパスのホームゲーム「明治安田生命J1リーグ 第7節 ベガルタ仙台戦」で、ホームゲームイベントとして「餃子天国」が開催される。

【写真を見る】「宇都宮餃子館」の健太餃子(500円)。一昼夜低温熟成させた素材の旨味を生かしつつ、0.75mmの極薄皮でパリッとジューシーに焼き上げる/(C)N.G.E.

■ スタジアム場外で繰り広げられる“餃子ダービー”

当日15:30から試合のハーフタイムまでオープンしているこの「餃子天国」には、静岡県の“浜松餃子”代表として「食彩工房 ギョーザの勇次郎」が、栃木県の“宇都宮餃子”代表として「宇都宮餃子館」がそれぞれ出店。共に“餃子の聖地”と呼ばれるそのプライドをかけて激突する。また、上海出身のメイちゃんが専用の厚鉄板で焼き上げる本場の焼き小籠包「メイちゃんの焼小籠包」も登場。どれもおいしそうなので、つい目移りしていまいそうだ。

また、4月の水曜に開催するナイトゲームでは毎回「グランパコちゃん女将の横丁」がオープンする。グランパスくんの特製シール付きのグラハイ(600円)をはじめ、各種アルコールやつまみが購入できるこの店では、割烹着に身を包んだキュートなグランパコちゃんが、お出迎えしてくれるぞ!

加えて当日のスタジアムでは、「ノー残業応援企画1,000円観戦」を実施。これは、ラグビー場前広場に設置される特設販売所で本人の会社の名刺を提出すれば、B自由席(当日価格3600円)が1000円になるというもの(完売時は、C自由席)。「餃子で一杯」のついでに試合観戦、というのもいいだろう。

ちなみに、4月18日(水)のサンフレッチェ広島戦では「カレーフェスタ」を、4月25日(水)の清水エスパルス戦では「麺祭り」を開催予定なので、こちらもチェックしよう!

■ 肝心の試合の見どころは?

この日、ホーム・パロマ瑞穂スタジアムに迎えるのは、現在リーグ戦3勝2分1敗と好調な3位・ベガルタ仙台。一方のグランパスは、2勝1分3敗の15位と苦戦を強いられている。リーグ戦では3連敗、YBCルヴァンカップを合わせると1か月以上勝利から遠ざかっているグランパスだけに、仙台は本当に難しい相手と言える。

前節・北海道コンサドーレ札幌戦でも、リーグ得点ランキング2位の攻撃の要たるガブリエル シャビエル選手を負傷で欠き、なかなかチームの形を作れなかったグランパス。しかし、ひとたび攻撃陣のコンビネーションさえハマれば、決して打ち負けない攻撃力を持っていることは確かだ。体調不良から復帰した和泉竜司選手やジョー選手、青木亮太選手、長谷川アーリアジャスール選手らの躍動に期待したい。

なお、仙台の古林将太選手は2017年の夏までグランパスに所属。古巣対決となるが、その能力を知るからこそ、鋭いクロスからのアシストには警戒が必要だろう。グランパスでは、ルーキーらしからぬ存在感を見せる秋山陽介選手がおそらくマッチアップすることになる。その攻防にも注目だ。

今節も難しいゲームになることは間違いないが、グランパスは仮に負けてしまえばリーグ戦4連敗。リーグ序盤とはいえ、降格圏に足を踏み入れる可能性もある。2016年シーズンの悪夢を繰り返さぬよう、是が非でもそれは避けたいところだ。再び上昇していくキッカケとして、なんとしてでも勝利を掴みたいグランパス。ぜひスタジアムで彼らを後押ししよう!(東海ウォーカー・吉橋和宏)