上田桃子、地元大会でのリベンジに燃えている(撮影:佐々木啓)

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<KKT杯バンテリンレディス 事前情報◇9日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>
3月に開幕した国内女子ツアーは早くも7戦目。今週は熊本空港カントリークラブにて「KKT杯バンテリンレディス」が行われる。
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2016年大会では、開幕前日の4月14日(木)に震度7の地震が発生。大会関係者、選手などに怪我人はなかったものの、2011年3月11日に発生した東日本大震災により、「PRGRレディス」からの4試合が中止になって以来の大会中止となった。
それから1年が経過した昨年大会では、熊本出身の上田桃子が初日から首位に立つ活躍。2位に2打差をつけて迎えた最終ホール(パー5)でバーディパットは7メートル。外してもパーなら優勝という状況に、誰もが上田の優勝を疑わなかったが、追いかけてきた西山ゆかりがバーディ。さらに上田が1mのパーパットを外し、まさかのプレーオフに突入。その1ホール目、2オンを狙った上田の打球は池ポチャとなり、その後5mのパーパットを決められずボギー。西山がレイアップし、パーとした時点で敗戦が決まった。
その上田は敗戦後、「たくさんの応援をいただいたのに申し訳ない。最終ホールのギャラリーエリアにはたくさんの熊本の人がいました。勝って“頑張っていきましょう”と伝えたかった」と、涙ながらに話していただけに、今年にかける思いは強い。先週はオープンウィークとし、万全の状態でリベンジを期す。一方、昨年覇者の西山は、先週の「スタジオアリス女子オープン」で今季初のトップ5フィニッシュ。調子を上げてディフェンディング大会へと向かう。
上田以外にも有村智恵、井芹美保子、一ノ瀬優希、大里桃子、小竹莉乃、豊永志帆、不動裕理、笠りつ子ら多数の熊本出身者が参戦。大会を盛り上げる。
また、昨年日本ツアーを大いに沸かせた“セクシークイーン”ことアン・シネ(韓国)は、今大会で18年の初戦を迎える。今季から帯同トレーナーをつけて戦うシネ。初戦からリランキングに向けて上位に入りたいところ。
熊本を襲った震災から2年。全選手が「がんばるばい熊本」の気持ちでティオフを迎える。
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