こんにちは。清水文太です。

もう、4月ですね。時間の進みが早いなあ。

あっという間に歳を重ねていくね。

「なんで大人になると独りで生きていくの?」

この前、友だちと23時くらいにLINEをしていた。

そのときに「孤独だって思うときある?」って聞いてみたんだ。

僕は自室にいて、なんとなく「独り」という感覚を味わっていたから、とくに理由もなくその文を送ってみた。

そしたら「二十歳という年齢になって、これからは独りで生きていくんだっていうのは感じたよ」って返事が来たの。

「なんで大人になると独りで生きていくの?」って送ったら、「社会がそうあるからだろ」って。


独りで生きていると思ってた15歳の自分を思い出した。

社会にのまれそうになっていたあの時期を。

ああ、意外と独りじゃないかも

僕、Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)の『We're All Alone』という曲が好きで。

死んだ主人公が遺した恋人に宛てて歌ったものなんだけど、僕にはどうしても「人間は独りで生きていかねばならないけど、それは物理的な話であって、心と心はつながってるよ」という風に聴こえるんだ。

大人になるということは「独り立ちして、金を稼いで生きてかねばならない」ということなのかもしれないけど、人間は独りで生きていけるほど強くない。

人生の壁が立ちはだかり、登れず、壊せず、困ってさ。

そんなときに、「ここからすり抜けられるよ」ってゲームみたいに攻略法を教えてくれる人たちが、僕らの周りにはたくさんいるはずだから。

仕事で困っていたら労基があったり、学校にはカウンセラーがいたりさ。もしかしたら当てにならないかもしれないけど。


僕は、社会は思ったほど独りではなくて、見渡したらわりと味方がたくさんいるって思うんだ。

友人であったり、家族であったり、仕事仲間でも、近所にいる猫だって。

これから仕事や学校が始まって、新しい環境で不安なことがあるかもしれない。

だけど、「ああ、意外と独りじゃないかも」って思えたら、楽に過ごせるかもね。

またね!