女子会ですら話せない、セックスに関するアレコレ。今回は、経験豊富なanan総研メンバーに、セックス中、オトコからされて実はイヤなことについて聞いてみました。リアルな回答をいただいちゃっています!

文・オリ子

【セックスリサーチ】

それ不快です! オトコに言えない……実はセックス中されてイヤなこと

彼は大好きだけれど、あの行為だけは本気でイヤ、ということを告白してもらいました!

アソコを舐められるのは、やっぱりイヤ!

「アソコを舐められる……匂いに自信がないので、嫌です」(31歳・自由業)「クンニされるのがイヤ」(31歳・自営業)

一番多かったのはこの回答。繊細なあの部分に相手の口や舌をつけられるのに抵抗があるという声が多く聞かれました。理由としては、「恥ずかしい」「匂いが気になる」など自信がないから気になっていやというものが多数。また、同じアソコに関する回答では、「ガン見されるのがイヤ」という回答もありました。確かに舐められる以上にガン見は……辛いかもしれません。

AVの見過ぎ? ヨダレくちゃくちゃ行為

「よだれたっぷりのディープキス」(33歳・主婦)

「くちゃくちゃと音を立てながら全身舐められたときは、正直好きな相手でも引いた」(30歳・その他)

AVの音響効果だけが耳に残り、セックス中にその音を積極的に出そうとする男性もいるようですが、AVを男性ほど見ない女性からすると、ただの気持ち悪い音にしか聞こえないのかもしれません。確かに、変態っぽく感じちゃうかも……。

耳の中まで舐める

「耳の中を舐められる」(30歳・自由業)

意外にもけっこう多かったのがこの回答。これも、オトコとしては、性感帯のひとつでもある耳を刺激することで、たとえ前戯に自信がなくても上手にカバーしているつもりかもしれませんが、悲しきかな……実は逆効果として捉えている女性も多数いるようです。耳のそばで囁いたりしてエロさを演出するのは効果的な場合もありますが、いきなり奥まで舐められても、女側からすると「やめて〜そこまで耳掃除してない!」と内心焦ってムードを楽しめないのかもしれません。

生のままの挿入!

「クンニは恥ずかしいのであんまり好きじゃない。あと、ゴムなしで入れられるのは絶対嫌。性病になった経験があるので。男性は鈍感すぎる。大好きになった人がゴムしない人だったりすると本当に冷める」(31歳・公務員)

「ゴムしてって言ってるのに、『うまくつけられない』と生で入れられることがよくある。相手のことが好きだし、嫌われたくないから拒めないけど、正直私のことをちゃんと思ってくれてなくて、セックス目的の相手としてしか見られてないのか、不安になる」(24歳・その他)

お尻の穴に興味を持たれる……

「お尻の穴に興味本位で入れようとしてきた時」(非公開・非公開)

「お尻を舐める」(24歳・学生)

AVの見過ぎで女が喜ぶと思っているのか、お尻の穴を刺激してくる男性も多数おりました……。もちろんお尻の穴を刺激されるのが好きな女性もいるかと思いますが、女性によってはとっては、お尻の穴を刺激されると ”何か” 出してしまいそうだし、エロムードが一気に冷やっとムードに変わってしまいますよね。男性よ、学んでくれ……。

番外編! ユニーク回答公開します!

「行為後の腕枕、ピロートーク」(36歳・公務員)

「時間をかけてくれないこと」(26歳・自営業)

「度を超えたスパンキングと首締め」(23歳・学生)

「秘部の見た目についていろいろ言われること」(25歳・公務員)

的外れな攻めや個性的な性的嗜好が強い男性は、どうしても女性に引かれてしまう傾向があるようです。良かれと思ってあえてしているピロートーク、オナニーのような瞬発セックス、ドS行為、そして陰部コメント。確かに女心が萎えてしまうものはその他にも多数ありそうです……。

言うべきか言わぬべきか…

男性があなたを喜ばせようと頑張ってしてくれているかもしれないセックス中の行為。一夜限りの遊びの相手ならまだしも、大好きな相手が毎回嬉しくないセックスをしてきたら、悩んでしまいますよね。でも、その人とずっと一緒にいたいなら、嫌なことはしっかりと伝えたほうがベター。そんなことも理解してくれないなら、逆にさようならして正解の相手ということかもしれません。セックスはどっちが優位ということもない平等な行為。尽くしすぎ、我慢しすぎはよくありません。しっかりと思いを伝えられる意思のある女が幸せを掴むのかもしれません。

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