子供たちから厳しいダメ出しも… 次戦の活躍を誓った宮里(撮影:岩本芳弘)

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<マスターズ 2日目◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>
自身初の「マスターズ」に挑んだ宮里優作。「グリーン上がとにかくスゴいですね。3パットは7回くらいしているので、スコア的にはその分、いっちゃいけないところにいっている」と初日に続きグリーンに苦戦。1バーディ・6ボギーの「77」とスコアを落とし、トータル10オーバー75位タイで予選落ちを喫した。

「ちょっとずつこない、というのが全部のショット、パットまで続くというか。それが積み重なってスコアが悪くなっていく。だんだん首を絞められていく感じなので、自分でいいショットをしても結果につながらなかったというのが多かった」と、思うようにいかないプレーに唇を噛んだ。
応援にかけつけた子供たちに活躍を見せたかったが、「スコアをつけてるんですよ、うちのやつら。ダメ出しされちゃいますね。パットが多い、△が多いって。“3パット何回した?”って聞かれましたからね。なかなかわかっていますよ」と、思わぬところから厳しい評価があった。「飛距離ももちろんですが、パッティングも含めて、ショートゲームのバリエーションがいるなと思ったし、フェード一辺倒ではダメだなと。両方打てるようにならないと。やることは多い」と、父としての威厳も保つべく、気を引き締めなおす。
今後は欧州ツアーで転戦に臨む宮里。「いい経験を積めると思うし、たくさん経験積んで戻ってきたい。全英も決まっているし、全米プロ、全米オープンも出たいし、まだメジャーは3つありますので、そこでいいゴルフがしたい」と活躍を誓った。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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