美人プロ・小橋絵利子 今季初の予選通過へ邁進する(撮影:佐々木啓)

写真拡大

<スタジオアリス女子オープン 初日◇6日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース (6,332ヤード・パー72)>
悪天候の影響でサスペンデッドとなった「スタジオアリス女子オープン」の初日、18ホールを終了した選手で唯一アンダーパーをマークした小橋絵利子。4バーディ・3ボギーと出入りの激しいゴルフだったが、今季、6戦目にして初となる予選通過のチャンスを迎えた。その原動力となったのがパッティングだ。この試合までは平均パット数(全ホール)が31.6667で88位だったが、この日は26パットでまとめた。
【関連】三浦桃花、ファンからのサイン攻めにニッコリ
「開幕戦からずっとパッティングで悩んでいたのですが、先週からパターをマレットタイプからピン型のセンターシャフトに換えたんです。さらに、テークバックでインサイドにヘッドを引くクセを修正するために、上げたいところに目印をつけて、そこにヘッドを引く練習をひたすら行っていました」
その結果、ボールの回転がよくなり、ラインから外れることもなく、カップインする確率もアップした。しかも、マレットタイプよりもピン型のほうが目標に対してフェースをスクエアに合わせやすいメリットがあることも知ったという。
今年でプロ6年目の29歳だが、ステップツアーでは2勝を挙げている。レギュラーツアーではグリーンのスピードや硬さに戸惑いを持っていたため、思うような成績を残すことができなかった。しかし、たくさんのギャラリーの前でプレーする楽しさはレギュラーツアーにしかないという小橋。最終日により多くの拍手と歓声を受けるためにも、まずは2日目もアンダーパーをマークしたいところだ。(文・山西英希)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【ツアーふしぎ発見】岡山絵里のパット練習法はちょっと変わってる?