誰かを好きになると、その感情を相手に伝えたいと思うのは当然。でも、気持ちを押し付けすぎて、相手に窮屈な思いをさせてしまってはいけませんよね? せっかくのいい関係が破綻してしまうかも……。そこで、“彼女からの重すぎるLINE”というテーマで男性たちに話を聞いてみました!

文・塚田牧夫

「乗り換えは…」とルートを示す

「友だちと飲みに行っていたときでした。彼女から“そろそろ終電だよ”とLINEが来ました。時計を見ると、23時を過ぎていました。

“分かった”と返すと、“終電の時間は……”と電車の時間を提示。さらに“乗り換えは……”とルートまで指示してきました。親切心からなんだろうけど、そこまでされるといい気はしません。

そこで“そのぐらい自分で調べられるから”と返したら、今度は“先頭に乗ったほうが乗り換えのとき早いよ”とさらに細かい情報を……。そういうことじゃないんだよな……」シンイチ(仮名)/30歳

「つまようじを使うといい」とお掃除豆知識を

「彼女がすごくキレイ好きで、うちに来るとよく掃除してくれるんです。それはありがたいんだけど、こっちにも求めてくるのがちょっと厄介なんですよね……。

掃除意欲を煽ろうとしてるんでしょう。LINEでいらない豆知識を送ってくるんです。“フローリングの溝掃除にはつまようじが便利”とか、“みかんの皮がワックス代わりになるよ”とか。そこまでやらないとダメ!?

キレイ好きなのは嬉しいけど、一緒に暮らしたりすると大変そう……」ショウヘイ(仮名)/29歳

デート後に「本日のチラ見回数は…」

「彼女とデートした日でした。天候にも恵まれてすごく楽しい一日だったんです。終わって帰ってきたところで、彼女からLINEが来ました。

今日はありがとう……的な内容だと思うじゃないですか? でも違ったんですよね。“本日のチラ見回数は……”と来て、“8回!”だと……。

デート中に、俺がほかの女の子を目で追っていた回数をカウントしていたようです。しかも“前回よりも2回多いです”と来たもんです。

せっかく楽しいデートだったのに、その最中に彼女がそんな余計なこと考えていたんだ……と思うとガッカリ。せっかくの余韻が台無しです。

そんなことされると、これから一緒に出掛けづらくなりますよね……」ユキヒロ(仮名)/29歳

“彼女から届いた重すぎるLINE”をご紹介しました。

好きだからといってあまり世話を焼きすぎると、男性は面倒に感じてしまいます。そして次第に、重たくなってくる。目をそむけたくなる……という状態にまでならないよう、いい距離感を保って接しましょう。

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