就職や転職、また新しい習い事など、春は環境が変わる季節。

いろいろな人との出会いが増え、今好きな人がいないなら、「イイ男と知り合いたい!」と思う女性もいるでしょう。
確かに新しく恋をするチャンスではありますが、気をつけたいのはダメンズのような「先のない男」に引っかかること。見た目やその場の雰囲気に流されるのは危険です。

本当に幸せな恋愛をするために、ダメンズを回避するコツをご紹介します!

「イケメン=イイ男」とは限らない!?

顔や身長などが好みの男性だと、つい心を引かれますよね。外見が良い男性は自分がモテることをよく知っているため、女性との接し方も慣れています。優しい笑顔で声をかけらたら女性がどう感じるかなど、反応を誘導することもしばしば。打ち解けたらすぐに連絡先を聞いてきますが、浮かれるのはちょっと待ってください!

職場やサークルなら話す機会はまたくるのに、今すぐ個人情報を教える必要がありますか?出会って間もないうちに距離を縮めてくるのは、「面倒くさいやり取りは避けてさっさと親密になりたい」「とにかく早く落としたい」のような下心が隠れていることがあります。

本当に女性と親しくなりたいなら、まず警戒心を解くことを男性は考えます。時間をかけて仲良くなり、お互いに大丈夫と思えてから連絡先を交換するのが本来の流れ。性急に関係を進めようとするのは、自分の都合しか考えていない可能性を疑いましょう。

モテる男性ほど、口説き文句も上手で、気遣いもある「いいオトコ」を演出します。ですが、本当に内面も良い男性とは、まず知り合ったばかりの女性の意思を尊重するものです。嫌われたくない、という気持ちがあれば自分のペースばかりを優先しません。

「この人、女性に慣れているな」と感じたら、少し距離を置いてみることをオススメします。すぐに自分になびかない様子を見せると離れていく程度なら、下手に親しくならないほうが痛手を避けられますよ。

「自称コミュ障」な男性は楽に恋愛したいだけの可能性も

「いやぁ、僕、女性と話すことが苦手で……」。もじもじと下を向いてばかりの男性は、こちらも気を使うことが多くなります。黙りがちな姿にこちらから話題を振っていきますが、女慣れしていない姿を見ると新鮮さを感じるかもしれません。

「自称コミュ障」な男性は、女性にペースを握らせることを考えます。慣れていないときに自分が引っ張っていくのは大変だけど、女性に任せていれば流れに乗るだけで良いので楽ですよね。

このタイプは、上手く話せない自分、女性との接し方がわからない自分などを演出することで、女性の「私が何とかしなくては」という気持ちを引き出そうとします。母性本能をくすぐられると、ついお世話したくなっちゃう、という女性もいるでしょう。それが狙いです。

ですが、慣れていないからと甘く見ていると、いつの間にか男性のペースで関係が進んでしまい、こちらの希望はほとんど受け入れられていない、という状況に……。男性の気持ちを優先するあまり、こちらが「尽くす側」に置かれてしまうのです。

本当にコミュニケーションを取るのが苦手な男性であっても、女性と仲良くなりたいと思えば努力します。自分を知ってもらいたいと思えば、苦手なりに話題も提供しようとするし、女性の気持ちを汲んだ行動を取ろうとするものです。

ただ甘えてくるだけなのは、こちらの好意につけこんでいる可能性があります。積極的ではないくせに自分の都合よく関係を運ぼうとしているときは、実は楽に恋愛したいだけかもしれません。

「オラオラ系」は関係を支配したがる

「自称コミュ障」とは逆に、自信満々で女性を引っ張っていこうとするのが「オラオラ系」。ガタイが良く、肉体的にも女性を圧倒することで男らしさを演出するタイプです。

会話に勢いがあり、出会ってすぐでもどんどんお互いの趣味や仕事の話などで盛り上がりますが、自分に関心があると見ると「じゃあ次の日曜日にデートな!」などと強引に距離を縮めようとする面があり、こちらが冷静になる隙を与えません。

恋愛は男性にリードしてもらうのが理想のような女性にとっては、頼りがいがあるように見えて恋に落ちやすいですが、「オラオラ系」の場合は恋愛の中心は男性なので、結局女性側が男性のペースに合わせることになります。

男性が会いたいときに断ったら不機嫌になる、またエッチを拒むと機嫌を損ねるなど、いつの間にか男性の顔色をうかがうような付き合いになることもあるので、最初からこちらの都合を無視してくるような男性は避けましょう。

このタイプはいろいろな女性に声をかけ、交友関係が幅広いことも特徴です。自分を満足させてくれることを基準に恋愛の相手を選ぶので、ひとりの女性を大事にするような姿勢はなく、後々苦労することになる可能性を忘れずに。

なんでも自分中心に行動する男性はダメンズの可能性大!

「じゃあ結局どんな男性がいいの?」と思うかもしれませんが、大切にしたいのは何より自分の感覚です。出会ってすぐのときは、まだお互いのこともよく知らないし、関わり方も慎重になりますよね。自分はそうなのに、男性のほうはずかずかと心に入り込もうとしてきたり、こちらから動くことを要求されたりすると、どこかで違和感を覚えるはずです。

中には勢いで進むほうが楽、と思う女性もいるかもしれません。逃げ腰になりすぎるとチャンスを逃がすので、男性の姿勢に身を任せたくなりますよね。

でも、本当に出会いを大切にする男性は、必ず女性の気持ちを確認しながら関係を進めようとします。無茶なことをして嫌われたくないからです。強引であっても、こちらが「NO」と言えばきちんと受け止めてくれる。男性の望み通りにならないことがあっても、そこで終わろうとはしないはず。

居心地のよい関係とは、ふたりが歩み寄ることで築けます。何かおかしいなと感じるときはいったん引いてみたり距離を取ってみたりすることで、男性の姿勢を確認することを忘れないでくださいね。