男子ゴルフのメジャー第1戦、第82回マスターズ・トーナメント初日。18番でアプローチショットを打つジョーダン・スピース(2018年4月5日撮影)。(c)Jamie Squire/Getty Images/AFP

写真拡大

【AFP=時事】男子ゴルフのメジャー第1戦、第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)は5日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club)で開幕し、2015年大会覇者のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が6アンダー「66」で首位発進を決めた。

 テキサス州出身の24歳はこの日、7番までは2バーディー、2ボギーのイーブンだったが、8番で約4メートルのパットを沈めてイーグルを奪取。後半に入ると5連続バーディーを奪い、最終18番はボギーだったが、トニー・フィナウ(Tony Finau)とマット・クーチャー(Matt Kuchar)の米国勢を2打差の2位に抑えた。

 今季はグリーン上で安定感を欠いていたスピースはホールアウト後「パットの感触は良かったが、ものすごく良いというわけでもなかった。ただバックナインではアイアンショットが非常に安定していたのと、3〜3.6メートル以内のパットをしっかりと決められた」と語った。

 今大会でキャリアグランドスラムの達成を目指すロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は3アンダー「69」で、マスターズ初出場の李昊桐(Haotong Li、中国)や第145回全英オープン(The 145th Open Championship)覇者のヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)ら7人がひしめく4位グループに続いた。

 日本勢トップは1アンダー「71」をマークし、16位タイにつけた小平智(Satoshi Kodaira)。松山英樹(Hideki Matsuyama)はタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)らと並び1オーバー「73」の29位タイ、池田勇太(Yuta Ikeda)は62位タイ、宮里優作(Yusaku Miyazato)は73位タイだった。
【翻訳編集】AFPBB News