<マスターズ 初日◇5日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>
海外メジャー初戦「マスターズ」がいよいよ開幕。日本勢は松山英樹、宮里優作、池田勇太、小平智の4名が出場しているが、7度目の出場となる松山英樹は初日の競技を終え、1バーディ・1ダブルボギーの1オーバーでホールアウトした。
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松山英樹はポール・ケーシー(イングランド)、パットン・キジーア(米国)とのペアリングでスタート。2番パー5では327ヤードのティショットを放ち、残り225ヤードを2オン。約3mのバーディチャンスを作るも決められず。前半9ホールはオールパーで終える。
後半立ち上がり10番は、ティショットをフェアウェイやや右に置き、2打目はピン手前約5mにつけるも決められず。12番パー3ではティショットをグリーン手前のバンカーへ。バンカーショットはピン奥約2.5mとピンチを迎えるが、パーでしのいで耐える。
15番パー5で約2mのバーディパットを決められず、またもや初バーディを逃すと、14番パー4ではフェアウェイ真ん中から打った約150ヤードの2打目が大きく左へいき、プレーをみつめるパトロンの方へ。打った直後に怒りをあらわにする。このホールはパーパットが約2.5mオーバーし、ボギーパットもわずかに左へ外れ、ダブルボギー。だが、最終18番では約3mのバーディチャンス。ようやく初バーディを奪い、1つ取り返すことに成功した。

初出場となる小平智は、2番パー5で初バーディを奪うと、4番パー3でボギーとするも、7番パー4ではバンカーからのチップインバーディを奪い、前半を1アンダーで終える。後半は我慢のゴルフを続けるも17番パー4でボギーとなり、イーブンパーで最終18番を迎えるが、パターで打った7ヤードのアプローチを沈め、バーディフィニッシュ。3バーディ・2ボギーとなり、アンダーパーで初日の競技を終えた。
小平はホールアウト後には「初出場でしたが落ち着いて回れました。それが良かったです。スタートホールでは"やっとここに立てた"と思いましたが、出るだけでなく成績を出すのが目標。2番でバーディが来て、ラクになってリズム良く回れた。7番と最後(18番)は神様が入れてくれた。調子はよくなっているので、かみ合ってくれていいスコアが出ました。自分のプレーを心がけたいと思います」と語った。
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