ホステスプロの堀琴音 復活の狼煙を上げられるか(撮影:鈴木祥)

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<スタジオアリス女子オープン 事前情報◇5日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース (6,332ヤード・パー72)>
今大会の主催者であるスタジオアリスとスポンサー契約を結ぶ堀琴音。開催コースの花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースは普段から練習しているゴルフ場とあって、コースの隅々まで熟知している。それだけに絶対に負けられない大会といえるが、その堀にコースの攻め方を聞いた。
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「砲台グリーンが多いので、グリーンを外すと難しいアプローチが残ります。無理にピンを狙うよりも、確実にグリーンをとらえる方向性と距離感が重要です」
バーディを数多く奪うよりも、ボギーの数を減らすことが、最終的にスコアを伸ばすことにつながるという。
今季はここまでの3戦で予選落ちが2回、棄権が1回とらしくないゴルフが続いている堀。1月に取材したときは、目標をツアー初優勝に絞り、なぜ勝てないのかを分析しながら練習に取り組んできた。その一つとして、ダウンスイングの切り返しでの動きをよくするために、5、6キロの鉄棒を背負ってシャドウスイングを行っていた。おかげでリズムがよくなりました、と笑顔を見せていたが、開幕前に臨んだ米国女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」に出場した際、左手首を負傷。それが原因で大きく出遅れてしまったのだ。
さらに不幸は続く。ようやく左手首痛も癒えてきたところで、先週の「ヤマハレディース」では発熱のため棄権することになった。それでも、「ようやく調子が上がってきました」と大会前日のプロアマ戦終了後には笑顔を見せていた。今大会での最高順位は16年の14位タイだが、今季初の予選通過はもちろん、チャンスがあれば上位を狙いにいくつもりだ。(文・山西英希)

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