石川遼、2018年初勝利に王手をかけた(撮影:福田文平)

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<千葉オープン 初日◇5日◇太平洋クラブ 成田コース>

オフでの取り組みを実戦で試そうと臨んだ「千葉オープン」の初日。石川遼は1イーグル・6バーディ・1ボギーの「65」をマークし、7アンダー・単独首位で優勝に王手をかけた。

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18番・パー5では、「セカンドで風を読み間違えて」セカンドショットがグリーンに届かず。カップまで20ヤードを残した3打目で「カップの1メートルくらい左を狙って、キャリーで突っ込むような感じで打った」球が見事にカップイン。「オフにも打てなかったようないい球が打てた」と、チップインイーグルで初日を終えた。

スコアを見れば上々の仕上がりだが、「フルスイングはいい感じで打てていましたが、距離を合わせにいったショットなどが、5〜6割ミスがあったので、そこがまだまだ」とプレーの内容については課題が目にとまる。「内容よりも、スコアのほうが出たかなと思います」と、及第点には届かなかった。

日本時間5日(木)の夜には海外メジャー初戦「マスターズ」が開幕する。「タイガーが気になります。僕から見れば復活かなと思います」と、今季徐々に調子を上げているタイガー・ウッズ(米国)について語った石川だが、自身についても、今シーズンの活躍に期待を持たせるプレーを見せた。

レギュラーツアー外とはいえ、最終組で迎える最終日。「勝つためにプレーしたいと思います」。12日から始まる国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」を前に、まずは今年1勝目を挙げて勢いをつける。(文・谷口愛純)
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千葉オープン 初日の結果
マスターズ出場者一覧
21時30分よりティオフ マスターズ初日の組み合わせ
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