東京ウォーカー編集部/小玉太一24歳。編集部内で最年少ながら、感性の豊かさ&スピーディな仕事ぶりに周りからの信頼も熱い。仕事がデキる彼の夢が叶うのは近々!?

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平成30年の「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」が4月4日から全国で発売スタート。4月といえば新生活が始まり、夢もふくらむ季節。この「夢」にちなんで、宝くじの発売元である全国都道府県及び20指定都市は、夢を持つことの大切さを伝え、日本人の夢を応援するために、全国の20代以上の男女を対象に夢に関する大規模調査を実施。その結果をまとめた「日本ドリーム白書2018」による日本人の夢の傾向とは?

東京ウォーカー編集部/石坂真実(25歳)。自身も大好きだというアニメ関連のムックを主に担当。20代ながら数々のヒット作を持つ彼女は、プライベートな夢を語ってくれた

■ 日本人の夢ランキング1位は「健康な生活」

全国47都道府県から各300人、総勢14,100人に夢を持っているかと聞いたところ、「夢を持っている」と答えたのは全体の51.9%と約半数。性別でみると、男性(50.1%)よりも女性(53.7%)の方がやや多い結果だった。

夢を持っていると答えた人の夢の具体的な内容は、1位「健康な生活を送りたい」(11.1%/810件)、2位「好きな趣味に打ち込みたい」(9.9%/724件)、3位「マイホーム(一戸建て)に住みたい」(8.5%/626件)、4位「家族が幸せになること」(8.5%/624件)、5位「子ども・孫の成長・将来(が楽しみ)」(8.2%/600件)などの夢が上位にランクイン。日本人は、夢も堅実派のようだ。

また、夢を持っていると回答した人に今の夢を持った年齢を世代別に聞くと、20代が20.0歳、30代が26.7歳、40代が33.6歳、50代が41.2歳、60代が50.4歳、70代以上が56.5歳、とそれぞれの年代に近い年齢で今の夢を抱き始めたことが分かる。日本人が思い描く夢は、ライフステージに合わせて10年周期で更新されているようだ。

■ 若手社員は仕事意欲全開!?

ではこの4月に入社したばかりのフレッシュな新社会人はどうだろうか。今回の調査対象の中から今年の新社会人に的を絞ったところ、「現在、夢を持っている」と答えた人が約7割(69.3%)と高い結果に。具体的には、1位に「希望する職に就きたい」(16.4%)、2位に「仕事で活躍したい」(9.8%)と「結婚」(9.8%)が同率でランクインし、仕事での活躍を夢見る若者が多くいることが分かった。

そこで、我らが東京ウォーカー編集部の若手社員にも同じ質問を投げかけ、胸に秘める熱い夢を聞いてみた。

まずは東京ウォーカー編集部内で数少ない20代男子、小玉太一。今抱いている夢は「より多くの人と心と足を動かすメディアをつくる!」。

仕事への意気込みが感じられる若手の夢に編集部一同初心に返る思いだが、今回調査した若手社員(社会人歴1〜5年)も、「資格試験に合格したい」が上位にランクインするなどスキルアップを目指す熱心な様子が結果に現れていた。

一方、同じく東京ウォーカー編集部在籍のクール美女、石坂真実は「長期休暇を取得してフランスへ行ってみたい。エッフェル塔やルーヴル美術館、エトワール凱旋門などベタな観光地にたくさん行って現地を堪能したいです!」と夢を語ってくれた。

日夜、忙しく働く情報誌の編集部員らしい夢にうなずきつつ調査結果と照らし合わせてみると、同世代でも「好きな趣味に打ち込みたい」が6位にランクイン。これは中堅社員(社会人歴6〜20年)では5位、ベテラン社員(社会人歴21年以上)では2位と、年齢が上がるにつれて趣味に時間を費やしたいと望む傾向があるようだ。

ともあれ、仕事に希望を抱いている新社会人が多いのはうれしい事実。日本の未来はきっと明るい!

■ 九州はドリームアイランド! 都道府県別トップ3は宮崎・長崎・熊本

今回の結果を都道府県別に比較してみると、夢を持っている人が多かったのは1位「宮崎県」(61.0%)、同率2位「長崎県」「熊本県」(58.0%)、同率4位「兵庫県」「鹿児島県」(56.3%)と、そのほどんどが九州地方。具体的な夢の内容は県によってさまざまで、宮崎県と長崎県は「一戸建てに住みたい」、熊本県と兵庫県は「好きな趣味に打ち込みたい」、鹿児島県は「家族が幸せになること」が第1位に。

夢を持つことの効果は抜群で、今回調査した人の8割以上が「気持ちが前向きになる」と回答。また夢を持っている人ほど今の暮らしへの満足度が高いという結果も出ており、夢を抱くことが幸せな生活への第一歩といっても過言ではなさそうだ。

■ 本・音楽・宝くじが夢を応援する三種の神器!

夢を思い描く以上、“いつか叶うかもしれない…”という期待は誰もが持っているはず。そんな自分の夢を応援してくれる存在は何かという問いには、「家族」(53.0%)が最も多く、次いで「配偶者・恋人」(35.5%)、「収入アップ」(31.6%)、「友人」(24.4%)の順に。

さらにモノだけに焦点をあててみると、上位を占めたのは「本」(18.3%)、「音楽」(16.5%)、「宝くじ」(15.3%)の3アイテム。夢実現への近道は、身近な人の支えはもちろん、夢に勇気を与えてくれるこれら三種の神器がカギを握っているかもしれない。

つい記者も日々の忙しさに自分の「夢」を忘れてしまいがちだが、改めて考えてみてはいかがだろうか。(東京ウォーカー(全国版)・齋藤久美子)