エース達成に喜ぶフィナウだったが…(撮影:GettyImages)

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<マスターズ 事前情報◇5日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>
マスターズ初出場の飛ばし屋にアクシデントが発生した。
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開幕を翌日に控えた水曜日、マスターズ恒例のパー3コンテストが行われ、ツアー1勝で飛ばし屋として知られるトニー・フィナウ(米国)もこれに参加。和やかなムードで競技が進む中、事件は起こった。
フィナウが放った1打はグリーン奥約10mに着弾、ボールは斜面を転がり、ピンに向かって一直線。そのままカップに吸い込まれ、ホールインワン達成となった。
会場はもちろん大いに沸き上がったが、誰よりも喜びを爆発させたのが、他でもないフィナウ。こぶしを天に突き上げて小走りに駆けていき、グリーンでギャラリーの歓声に応えたフィナウだったが、この時グリーンの斜面に足をとられて転倒。左足首が内側に曲がり、一瞬、苦悶の表情を浮かべてヒザをついた。
この後、報道陣の質問に答えず「足首をチェックしてくる」と言ってコースを去ったフィナウ。その後はツイッターも更新し、「まったくなんて日だ。心配してくれてありがとう。(左足首の状態については)楽観的に見てるよ」とコメントした。本戦出場の判断については、翌朝にMRI検査を受け、患部の状態によって決めるという。
マスターズ初出場の28歳にまさかのアクシデント。会場のオーガスタは“ガラスのグリーン”と呼ばれるほど、起伏のある速いグリーンが特徴。フィナウも当然、このグリーンへの対抗策を持って現地入りしたはずだが…。開幕直前に、思わぬところで足をすくわれるかたちとなった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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