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Microsoftは2018年4月4日(現地日時)、今後4年間でIoT分野へ50億ドルの投資を行うことを発表した。公式ブログによれば、同社はIoTの研究開発やセキュリティ、開発ツール、サービス、そしてパートナー企業とのエコシステム拡大に注力する。

Microsoftは記事内で「我々のIoT製品はデバイスやOS、クラウドの制御と保護。さらに分析から洞察力を取得し、インテリジェントなアクションを可能にするアプリケーションまで、企業が必要とするものを含んでいる」とアピールし、同社の顧客がアフリカの学校に対する電力供給や、患者の検査値改善率、作業現場における作業者、アラスカにおける運転手の安全性を向上を実現していると説明する。

また、米経営コンサルティングのA.T. Kearneyによる調査結果を引用し、2020年までにIoT市場が1兆9000億ドルの生産性向上と、1,770億ドルのコスト削減をもたらした結果は、家庭や車、家屋、スマートシティや公共施設など、すべての空間に拡大するとMicrosoftは予測した。現在同社は、Windows 10 IoT Core/EnterpriseといったOS、Microsoft Azure上ではIoT Hubなど多くの製品を提供中している。

阿久津良和(Cactus)