「30日間のスーパーフード」にようこそ!今回は食事にキャベツを取り入れるとよいワケ、そして調理法もご紹介します。さっそく今日から!

身体の細胞を“悪者”から守ってくれるキャベツ

生でも、調理しても、発酵させても、キャベツはがんから守ってくれる一番のボディガード。それは「グルコシノレート」という成分のおかげ。「この成分は、新陳代謝に働きかけてくれるために、がんになりづらい身体づくりにつながるのです」と、ミネソタ大学の食品科学・栄養学教授、ダニエル・ギャラハーさん。

キャベツには、食物繊維、ビタミンC、それからベータカロテンやスルフォラファンなどのがんに抵抗してくれるほかの植物栄養素もぎっしり。よく見かけるキャベツといえば、淡い緑色の大玉ですが、もっと濃い緑色や、紫色、ロメインレタスのように葉が広がったタイプも。同じ「アブラナ科」の白菜やチンゲン菜もグルコシノレートを含みます。

キャベツをどう食べる?

細切りにしてサラダに、発酵させてザワークラウトに、シンプルに蒸すかローストしても。パンやトルティーヤの代わりにキャベツの葉を使えば、サンドイッチやラップサンドもヘルシーに。オリーブオイルを垂らして、少しグリル焼きすると、甘みが出ます

<キャベツのやみつきレシピ >

キュウリロール寿司

料理サイト「リブ・イート・ラーン(Live Eat Learn)」より、道具を使わず手軽に巻き寿司が楽しめて、しかもヘルシーなレシピ。キャベツをたっぷり入れればシャキシャキ感アップ。

紫キャベツのザワークラウト風

料理サイト「ワン・ラブリー・ライフ(One Lovely Life)」より、甘酸っぱいドイツの伝統料理を簡単に。テーブルに置いたときの見栄えも華やかです。

ターキーのひき肉とキャベツの「スキレット」炒め煮

料理サイト「プリマベーラ・キッチン(Primavera Kitchen)」より、シンプルな組み合わせで、30分もかからずにササッとできるレシピ。そのまま食卓に出せる厚手のフライパン「スキレット」を使って、ウィークデイの夕食にぴったり。

The Editors of Prevention/30 Days Of Superfoods: Cabbage To Fight Cancer

訳/STELLA MEDIX Ltd.