千葉オープンの意義を語った森静雄実行委員長(撮影:福田文平)

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<千葉オープン 事前情報◇4日◇太平洋クラブ 成田コース>

男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」を前に行われるのが、今年で47回目の開催となる「千葉オープン」。

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自身初のシード選手としてシーズンを迎える星野陸也も、同大会に始めて出場。「オフの間は、ラウンドをメインで色々なアプローチやショットを試しました。去年よりプレーのバリエーションを増やせるようにしました」と例年よりさらに力が入る。「今まで試合もなかったので、練習の成果が実戦できちんとできるか、すごく楽しみです」。久々の試合に向けて生き生きとした表情を見せたが、同大会の意味合いはまさにそこだと森静雄実行委員長が語る。

1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」、2戦目「レオパレス21ミャンマーオープン」を終え、約2ヵ月半を空けての3戦目。「アジア2戦に行く選手もいますが、多くの選手がそこで競技を行えません。東建の前のウォーミングアップが必要です」。来週より本格化する国内ツアーに向けて、まさに最終調整の場というわけだ。

今大会にはプロ、アマチュア選手合わせて168人が参戦。昨年に引き続き参戦となる宮本勝昌のほか、片山晋吾、星野に加えて石川遼も出場する。「今年は抽選会を行うなど、ギャラリーの方々を少しでも呼べるようにしようと進んでいた矢先に、石川プロからエントリーして頂いた」。

今年は例年よりもギャラリー数の増加を見込んでおり、「設営のボリュームが例年よりもすごいです。駐車場を広げたり、ギャラリーの食事の用意も増やしました。メディア用のプレスルームも、去年はありませんでした」と、過去にないほどの盛り上がりを見せている。

「大きな大会ではないけど、著名な選手が来て、調整がてらでもいいから出場していただけるのは大変うれしいです」と前哨戦に期待をかける。選手たちにとっては、オフの成果が問われる大事な1戦。去年からパワーアップしたプレーで、千葉の地でぶつかり合う。(文・谷口愛純)
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