フェイスブックのロシア語版公式ページに掲載されたマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の写真(2018年3月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フェイスブック(Facebook)利用者数千万人の情報が英コンサルティング企業に不正取得されていた問題で、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)は11日に米議会で証言することに同意した。米下院エネルギー・商業委員会(House Energy and Commerce Committee)が4日明らかにした。

 問題が発覚して以来初めてのザッカーバーグ氏による議会証言になる見込み。

 同委員会委員長で共和党のグレッグ・ウォルデン(Greg Walden)議員と、民主党側トップのフランク・パローン(Frank Pallone)議員は声明で、11日の公聴会は「消費者のデータプライバシーという重大な問題に光を当て、インターネット上にある自らの個人情報に何が起きているのか、すべての米国民が理解を深める重要な機会になる」と語った。

 ザッカーバーグ氏は今後、複数の議会公聴会で証言を求められる見通し。

 ザッカーバーグ氏は、グーグル(Google)のスンダル・ピチャイ(Sundar Pichai)CEO、ツイッター(Twitter)のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)CEOと共に、10日の上院司法委員会の公聴会に招かれている。ザッカーバーグ氏がこの公聴会に出席するかどうかは、まだ確認されていない。
【翻訳編集】AFPBB News