[ワシントン 4日 ロイター] - 米ホワイトハウス当局者は4日、トランプ政権はこれ以上の中国に対する貿易を巡る措置は現時点では計画していないとし、これまでに発表した措置の実行に注力するとの立場を示した。

同当局者は、米政権の貿易を巡る措置は米国の輸出に対する市場アクセスの確保に向けた交渉の一環との認識を表明。将来的に新たな措置が導入される可能性はあるとしながらも、現時点では何も計画されていないと述べた。

また、米中間の貿易を巡る問題に対する市場の反応について政権は認識しているとしながらも、政策担当者にとり経済ファンダメンタルズと長期トレンドの方がより切実な問題となっているとの認識を示した。