以前グリッティで紹介したバッグのダブル持ちテクニック

そのブームはオージーガールの間にも広がっています。

仕事用とワークアウト用。バッグはダブル持ちがいまの気分

あいかわらずフィットネスが盛んなオーストラリア。

もうだんだんフィットネスがカルト化してきたようにさえ感じるこのごろです。

会社の出社前と後、ランチタイムも効率的に使いたいオージーガールたちのニュースタイルとなっているのが、バッグのダブル持ち。

コンパクトなバッグに、大型スポーツバッグを肩にかけて毎朝通勤するのがいまの気分みたい。

ワークアウトバッグはとことん自分好みをチョイス

仕事モードのバッグには、高級すぎずほどよく洗練された「Michael Kors(マイケル・コース)」や「Kate Spade New York(ケイト・スペード ニューヨーク)」などのショルダーバッグをチョイス。

財布やスマホなど、大事なものはこのなかにインします。

そして、ジムウェアやヨガマットを入れる大型タイプのバッグには、「Country Road(カントリーロード)」や「Sportsgirl(スポーツガール)」や、クッション性の高いネオプレン素材のものが人気です。

どうしてもダーク系やベージュといったシンプルなカラーになってしまう仕事用バッグとは対照的に、スポーツバッグは思いっきり自分の好みに走れるのがうれしい。

赤やピンクなど、普段は持たないようなガーリーテイストのバッグを選んでも、「エクササイズ用のバッグだから」という主張が成り立つのもいいところ。

バッグの使い分けで仕事とプライベートのスイッチを切り替える

会社帰りのヨガスタジオ通いが習慣の同僚・ウェンディは、いつも「LONGCHAMP(ロンシャン)」の黒のミニトートと「Kathmandu(カトマンズ)」の赤のバックパックが定番スタイル。

「バッグを使い分けることで、仕事とプライベートの時間がきっちり分けられるの」

とお気に入りの様子。

「Michael Kors」のショルダーバッグと「Sportsgirl」のレインボーカラーのボストンバッグで通勤しているテーガンも、

「ジム用のバッグがいつも側にあると仕事の緊張感がほぐれるわ」

と教えてくれました。

私も試しにバッグのダブル持ちにトライしてみましたが、これが意外とハマる!

すべての荷物をむりやり詰め込んだ大きなカバンをひとつ持つよりもずっとラクだし、何よりファッションとしてもバランスが良い気がします。

オージーガールの新定番ファッションとも言える、仕事バッグとワークアウトバッグのダブル持ち。

満員電車や混雑した駅でも身軽に動けるし、プライベートと仕事の切り替えが素早くできるスタイルです。

写真/Shutterstock